結局、感染者数だけを見ていてもなにもわからない。

47都道府県の新型コロナサイトを見ているが、わかりやすいと思えるサイトはほとんどない。
どちらかといえば「不都合な真実を隠したい」という思惑が見て取れる。
一番いい加減なのは神奈川県で、それに次いで東京都だ。
神奈川県は、「4/27以前の数値は精査中」となったままだ。それ以前の数字はよくわからないのだ。
東京都は毎日感染者数を出しているし、検査数も出しているが、それが食い違うこともある。
また、「モニタリング指標(6)PCR検査の陽性率」というデータも出しているが、その基準となる感染者数は、毎日の感染者数と異なっている。
はっきりした説明もなく、たくさんの「モニタリング指標」を出しているが、要するにいろいろなデータを出して、一般の人にはよくわからない状態にしたいのではないかと思う。

東京と神奈川の1週単位の感染率を出した。6月28日の週は途中まで

tokyo-Kanagawa0701


神奈川は感染者数としては少ないが、感染率は東京よりもずっと高い。
要するに、PCR検査数を絞っているので感染者が少ないということだ。検査を増やせば、あっという間に感染者数は増えるだろう。

6月に東京都は34901件の検査をしたが、神奈川県はわずか2869件、神奈川とほぼ同じ人口の大阪府は6月27日までで8814件だ。

昨日は、ホストクラブで集中的に検査をして31人も感染者が出たためにこの週の感染率は跳ね上がっているが、神奈川県では横浜を中心にかなりの感染者がいると思われる。

日本の自治体は「やばい事実はできるだけ隠す」方針のようで、全く信用できない。神奈川県は怪しいと思う。


2007~2019の打者 vs 2020年の打者/10試合終了時打率比較・セ・リーグ

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