2016年から2018年まで3連覇。広島の育成能力が花咲いたといえるだろう。

野村謙二郎時代には3位が精いっぱいだったが、緒方孝市監督になって3連覇。
自前で育成した選手が成長した。ドラフトで逆指名がなくなったことが大きいだろう。
また、高卒で好素材を取って育てるという本来あるべき育成システムが功を奏した。
広島は、1960年代から育成能力が高かったのだ。

HC-2010H
修正

捕手は倉、石原から曾澤と順調に代替わりができた。これが大きかった。

二塁手菊池、外野の丸、鈴木と高卒の好素材が成長した。その前の10年にあまり選手が育たなかったこともあり、思い切った抜擢ができたのだ。

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田中広輔がここまで活躍するとは意外だったが、田中の登場で、リーグ屈指の上位打線「タナキクマル」が完成したわけだ。

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しかし、「去る者は(お金がないので)追わず」という広島の定めにより丸が巨人にFA移籍、菊池は踏みとどまったが、次は鈴木誠也だといわれている。

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ある意味で、今年の広島がどこまでやるかで、次の10年が決まるのではないか。
西川や野間など新たな戦力が成長できるかどうか。


2007~2019の打者 vs 2020年の打者/10試合終了時打率比較・セ・リーグ

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