自身が言っていた通りのバッティングができたのではないか。

NHKのテレビで筒香は、MLBの投手は投球が手元で動くので、引っ張らずにじっくり引き付けて反対方向に打つことを意識したいといっていた。

この日の戦績

Tsutsugo0725


3番三塁で先発出場。投手は左腕、ドジャースではエース格だった柳賢振。チェンジアップが売りの投手だ。
1打席目は1回二死走者なしから、スライダーをひっかけて二ゴロ。

2打席目、変化球で2ストライク。ここから速球を2球見逃して、チェンジアップがすっぽ抜けて顎のあたりに。ヘルメットにかする程度の痛くない死球。筒香は笑顔が見えた。

そして3打席目。筒香は、少し動くが軌道が見やすい4シームに狙いを絞っていたように思う。捕手のジャンセンのミットよりやや高め、外側のストライクゾーンに入ってくる速球をとらえた。左中間への打球は理想的だっただろう。四球で出たレンフローともども帰って2打点。左投手の不利さは感じられない。

4打席目は元日本ハムのアンソニー・バス。筒香とは2016年に1試合だけ対戦して3打数2安打と打っていたが、動くたまにタイミングが合わず。

5打席目、去年まで阪神のドリスも準備をしていたが、トロント6-4タンパベイの僅差だから、クローザーのジャイルズが出てくる。
切れのある速球と高速スライダー。2球目のファウルはいい感じで反対方向に飛んだが、球威に負けた左飛に終わる。

その後の打席でも反対方向に打とうという意識が感じられた。

守備では、5回にトラビス・ショウ、6回にロウディ・テレスの三塁ポップフライを捕球。まだゴロはさばいていない。一時的にシフトで外野にも移動している。

スプリングトレーニングでは11試合28打数5安打1二塁打1本塁打3打点3四球13三振、打率.179だった。

デビュー戦でホームランを打ったのは日本人選手では、2016年4月6日、パドレス戦でのドジャース、前田健太以来だ。

MLBではデビュー戦は非常に重要だ。この調子で頑張ってほしい。


2007~2019の打者 vs 2020年の打者/10試合終了時打率比較・セ・リーグ

私のサイトにお越しいただき、ありがとうございます。ぜひコメントもお寄せください!

好評発売中!