都道府県別に高校野球の競技人口を見ていこう。

都道府県別に2011年、2019年、2020年の競技人口を出して、その増減を示した。
青地が減少率が低い地域、オレンジが高い地域。

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増減と言ったが、増えている都道府県はほとんどない。

2011年との比較で増えている都道府県はなし。2019年との比較で栃木県が1.8%増えているだけ。

2011年との比較で減少率が最も高いのは奈良県、私の地元だ。教育に熱心な県だが野球人口がこれだけ減っているのは異様な感じがする。続いて大阪府、さらに鹿児島県、高知県と一見野球どころと言われる西日本の府県で選手が激減している。

2019年との比較では、この1年で最も減ったのは和歌山県。1割減だ。佐賀、沖縄、徳島でも減少幅が大きい。関東では神奈川が大きい。

総じて西日本地域で高校野球の競技人口の落ち込みが激しい。西日本は「野球どころ」とされるが「野球離れ」が最も顕著だ。

どういうことなのかよくわからないが、このエリアは「野球改革」が進んでいない地域でもある。それが大きいのかもしれない。

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先発全員打点チーム/暫定版

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