この前の試合の立ち上がりの3点被弾は、かなり痛かったと思う。サイヤング賞争いではこれまで一頭図抜けていたのが、一気に馬群に飲み込まれた感がある。

Baseball ReferenceのWARの順位で、ナ・リーグの先発投手をランキングした。その横はFangraphsのWarだ。あとは各種成績。

MLB-NL-WAR


rWARではブレーブスのフリードが1位、ダルビッシュはこの間まで2位だったが5位に落ちた。その差は少ないが、前戦が響いた。

fWARでは、メッツのデグロムが1位でダルビッシュが2位。デグロムという投手はここ2年で21勝だが、2年連続でサイヤング賞投手。WARが上がりやすい投球スタイルだ。打者でいえばマイク・トラウトのようなタイプか。

この3人に加え、レッズのバウアーあたりが有力候補になるのではないか。

試合数が少ないので、1試合ごとの投球が極めて重要になる。ダルビッシュは次回は6回無四球で零封くらいの成績を残したいところだ。

それにしてもこの顔ぶれでは、ダルビッシュは最年長だ。まだ兄ちゃんみたいに思っていたが、新陳代謝の激しいMLBでは、立派なベテラン投手だ。

シカゴ・カブスは47試合を消化。レギュラーシーズンの残り試合は13試合しかない。ダルビッシュは投げて3試合か。何とかこのまま好投を続けて、日本人初のサイヤング賞を取ってもらいたい。


中日・ナゴヤ球場・ナゴヤドーム・シーズン最多本塁打打者/1950~1988、2007~2019

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