ナゴヤドームで発表されたヤクルトのオーダーは異様なものだった。

客の入りは悪い。チケットは巨人戦も含め売り切れていない。

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1番に今季25試合だけの濱田太貴、3番に21試合の中山翔太、5番に56試合の捕手、西田明央、6番に69試合ながら100打席少しの宮本丈、8番に23試合の田代将太郎、先発は5試合目の久保拓眞。青木宣親、山田哲人らが抜けた「飛車角落ち」。早くも捨てゲームかと思ったが。小川泰弘が発熱して新型コロナの疑いがかかり、濃厚接触者だった山田哲人、西浦直亨、石山泰稚がベンチを離れたのだ。青木は死球後での調整。
こうなってくると阪神が悪い、ロッテが悪いの騒ぎではなくなってくる。

ナゴヤドームは6人まとめて検温している。

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戦力的に優位とは言えないヤクルトが「飛車角落ち」では戦えない。ヤクルトは2回にエスコバーの三塁打が出るが、先制できず。

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中日はその裏に5番高橋から4連打で久保を攻め立て、4点を取った。シエラの二塁打。

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しかしそれだけだった。中日もヤクルトも実にたんぱくな攻めを続ける。どちらも元気がないという印象だ。

5回にビシエドの三ゴロで本塁に突っ込んだ京田がビデオ判定でアウト。これはなかなかの見ものだった。

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試合中にこいつらが小芝居をしている。

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この2つのキャラクターは「中年」の雰囲気を漂わせている。「かわいい」というより曲者という感じで、野球になにがしかの風味を利かせている。

最後をRマルティネスが締めたのはよかった。159㎞/hの目の覚めるような速球が見ごたえがあった。手足が長い。

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じわじわとプロ野球には「心配」が這い上がってきているようだ。無事にシーズン終了するだろうか。

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中日・ナゴヤ球場・ナゴヤドーム・シーズン最多本塁打打者/1950~1988、2007~2019

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