セ・リーグの救援投手の成績も見ていこう。

まずは首位争いをしている(してないけど)上位3球団の主要な救援投手。

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長くクローザー不在に悩まされた巨人だが、今季はデラロサと中川がそれなりに働いている。セットアッパーでは新加入の高梨が目を見張る働き。大竹寛も優秀。久々に充実した救援陣だ。

中日は先発投手の頑張りが目立つが、福、祖父江、ライアル・マルティネスという「勝利の方程式」が機能している。また谷元が久々に復活している。

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阪神はスアレスがセーブ王争いでマルティネスと並ぶ。しかしパ・リーグに比べればレベルの低い争いだ。岩崎、馬場は使えるが、それ以外に信頼感のあるセットアッパーがいない。
そろそろ藤浪は戦力と考えてもよいかもしれない。15日には初めて2イニングを無失点。投球内容は危なっかしいが実績を残しつつある。

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4位から6位のチームの救援投手

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DeNAは何といっても山﨑の不振が痛すぎる。三嶋が代わりを担っているが穴が埋まった印象はない。
セットアッパーではエスコバーが昨年よりも良い出来。ただこの投手は終盤にガタガタと調子を落とすことがある。このところ伊勢が重用されているが枚数は足りない。

広島はスコットの誤算がここまで尾を引いている。フランスワがクローザーとして何とか機能しているが、中継ぎ陣で信頼できる投手がほとんどいない。

ヤクルトは石山がまずまずのクローザーぶり。新人の清水が中継ぎで頑張ったが、早くもくたびれてきている。それ以外には信頼できる救援投手がいない状態。


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