巨人がもたついている間に、あれよあれよという間に優勝した印象だ。

ソフトバンクが強かったというより、本来、ライバルであるべきチームが勝ちきれなかったために最後はぶっちぎりを許してしまった。

基本的な勝敗表とピタゴラス勝率を出す。

Pita-PL


ソフトバンクが勝率6割でぶっちぎりとなり、ロッテがそれに次いでいる。3位までが勝率5割だが、2位のロッテと3位の西武は得失点では赤字になっている。

ピタゴラス勝率では4割台だ。そして4位の楽天が得失点では30点のプラス。勝率でも.530で2位になっている。

得点では楽天がソフトバンクを上回っている。失点が多いが、ソフトバンクともう少し競り合いができる戦力があったのだ。楽天はチーム打率でもトップ。しかし、その打撃力を勝ちに結び付けることができなかった。

実際の勝率ではオリックスが3割台で最下位に沈んでいるが、ピタゴラス勝率では.443と西武とそん色がない。勝利に結びつかない得点が多かったのだ。

ロッテが新型コロナ禍で、戦力が大幅にダウンする中、ソフトバンクが走ったが、それも含めて端的に言えば5球団がだらしなかったために、ソフトバンクが最終的に独走したという印象だ。

ただCSがあるので、日本シリーズまで安泰とは断言できない。

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