大阪府が危機的状況にあることはかなり報道されているが、陽性率ではとっくに東京を上回っているうえに、陽性者数でも東京を凌駕しつつある。

わずか10日前と比べても、状況が激しく変化しつつある。

大阪府と東京都、連続する7日間の陽性率の推移。

OSK-TKY Ritsu1130


大阪府は11月22、23日と陽性率が18%を超えた。以後少し下がったが29日は14.04%、週平均でも10%を超し、最悪だった7月下旬のレベルを凌駕しつつある。
これは市中に感染者が蔓延していることを意味している。どこでウイルスをもらってもおかしくないだろう。夜の居酒屋に行く人の気が知れない。
東京も上昇しているが、PCR検査は5000件前後であり、大阪よりもましだ。ただ、今のところ何の対策もしていないので、このまま10%超えとなる可能性は高いだろう。

大阪府と東京都、連続する7日間の陽性者数の推移。

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東京都の人口は1399.9万人、大阪府は882.3万人。東京の方が多い。これまで陽性者数ははるかに東京の方が多かったが、11月下旬になってついに大阪が東京を抜いてしまった。
11月27日時点での1週間の10万人当たりの感染者数は、最新で東京が18.6人、大阪が31.7人である(修正)。

東京が中心だった感染が、10月から大阪、そして全国で急増したのはGoToトラベルの東京解禁が大きいのではないかと思う。自民はGoToをゴールデンウィークまで引っ張る法案を提出するそうだが、狂気の沙汰だろう。

大阪府は病床が切迫し、医療崩壊の危機が迫っている。


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