MLBの勝利数50傑の投手の内、どれだけが殿堂入りしているかを見てみる。

MLB公式サイトによる勝利数50傑。エンジ色は殿堂入り。

HOF-MLB-Pitch01


サイ・ヤング以下お歴々が殿堂入りしている。
300勝投手で殿堂入りしていないのは、ロジャー・クレメンスだけ。バリー・ボンズ同様薬物使用がネックになっている。ただし候補として年々得票率が上がり、昨年は61%になっている。
数年先に殿堂入りするか?

トミー・ジョンはクレメンスを除けば最も勝利数が多い未殿堂入り投手となっている。トミー・ジョン手術のきっかけになった歴史的な存在だが、殿堂利していない。

284勝したトニー・マレーンは1880年代から90年代の投手。左右両投げで知られた。あまりにも古いことからか、評価されていない。1884年に63暴投。

ジム・カートは25年という長いキャリアの左腕だが、10年間候補になったが殿堂入りせず。

ジェイミー・モイヤーは2018年に候補になったが、2.4%の得票しかできずに1年で失格。

ジム・マコーミックは1880年代の投手。1880年に72完投45勝をするが、これも古すぎるか。
ガス・ワイニングも1880年代の投手。

アンディ・ペティットは今年候補になって3年目だがまだ11%の得票率。

CCサバシアとバートロ・コロンはまだ候補になっていないが、どちらも殿堂入りはかなり厳しいのではないか。

ジャック・クインはオーストリア出身、なぞの多い選手だが1914年に26勝している。

50傑で殿堂入りしているのは39人だった。250勝以上してもそれだけで殿堂入りするわけではないようだ。



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