COVID19どっちがひどいか競争で、東京が大阪よりも再びひどくなりつつあるようだ。

大阪府と東京都の連続する1週間の陽性率の推移

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大阪が11月から東京を抜いて、一時は10%にまで悪化した。5%がセーフティゾーンと言われる中、極めて深刻な状況になったが、12月に入って7%前後にまで落ちてきた。
PCR検査が5000件を超えて、陽性者数を捕捉できるようになってきたと思われる。
これに対し、東京は6000~7000件の検査をしているが、陽性率は7%になり、大阪のレベルに追いついてしまった。

陽性者数でみると、もっとはっきりわかる。

大阪府と東京都の連続する1週間の陽性者数の推移

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まだ予断を許さないとはいえ、大阪は高止まりであるにせよピークを迎えた可能性があるが、東京はここからさらに上昇する可能性がある。

東京都23区の人口は968万人、大阪市は269万人。コアとなる都心部のボリュームにおいて東京都の方がはるかに大きい。それだけに感染症対策も大掛かりになり、手が回らない可能性があるのだと思う。

陽性者数のピークがいつになるのか。これが今、最大の関心事だろう。


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