日刊スポーツ
日本ハムからポスティングシステムを利用してメジャー移籍を目指していた有原航平投手(28)が25日(日本時間26日)、レンジャーズと契約合意したと、米メディア「ジ・アスレチック」のケン・ローゼンタール記者がつぶやいた。2年600万~700万ドル(6億3000万円~7億3500万円)の契約。
菅野智之よりも早くに決まったのは、有原が「お手軽」だったからだろう。

キャリアSTATS

Arihara


6年間で60勝、防御率は4点フラット。エースというには数字が足りないが、先発としてそこそこ投げてきた。大きな故障もしていない。

制球力もまずまず。菊池雄星、山口俊より制球がよさそうだし、スタミナもありそうだ。
先発ローテの3,4番手クラス。通用しなければ救援投手に回すというプランだろう。

レンジャーズの2020年の投手陣

TEX-Pitch


しかし今季の数字はあてにならない。たった60試合。22勝38敗で最下位に沈んだチームの投手陣。

ランス・リン以外には頼りになる先発はいなかった。しかしリンは12月にホワイトソックスに移籍。

カイル・ギブソンは3年契約の2年目。新人のカイル・コディなどプロスペクトはいるが、とにかく先発の頭数をそろえるべく、安い年俸の有原をキープしたのだろう。

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来季がどうなるか全く予断を許さないが、ワクチンが利いてシーズンが開幕すれば、開幕シリーズの3~4試合目には先発することになるだろう。


1969・70年東尾修、全登板成績【主力投手退団の中、先発陣に】

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