緊急事態宣言の発出がここまでずれ込んだことによって、NPBのスケジュールも大幅に狂いそうだ。
NPB球団のある都道府県の新型コロナ感染状況

COVID19-NPB


都道府県の状況はまちまちではあるが、1都3県の100万人当たりの感染者数と、前週からの増加状況もかなりひどい。1月7日に緊急事態宣言が発出されれば、最低でも1ヶ月、前回の例に倣えばさらに2週間程度は緊急事態宣言下にあることになろう。

そうなれば、都道府県をまたいだ不要不急の外出は規制される。200人程度の人間が一度に動く春季キャンプへの移動は、非常に厳しくなる。
各球団は、キャンプの予定を次々と発表しているが、1都3県にある5球団は春季キャンプどころではなくなるだろう。

他の7球団のある地域は今のところ緊急事態宣言を発出する予定はないが、リーグ全体の戦力均衡を考えたときに、宣言が出ていない球団だけ春季キャンプ実施というわけにはいかないのではないか。

またキャンプ受け入れ地の宮崎、沖縄、高知のうち宮崎では感染者数が激増している。沖縄は落ち着いているが病院はひっ迫している。

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仮に2月中旬に緊急事態宣言が解除されたとしても、春季キャンプは早くて3月からになるのではないか。キャンプを短縮して3月10日からオープン戦を始めたとしても、開幕は4月中旬ではないか。

日本政府が陽性者数が激増した11月に緊急事態宣言を打っていれば1月には数字は落ち着いて、2月春季キャンプができた可能性は高い。
みんなが浮かれる年末年始を野放しにしたことで、歯止めがかからなくなった。

まだホテルの解約はしないが、キャンプは難しくなるだろう。愚かな政府を持つことで、我々の日常生活がどれだけ影響を受けることになるか、の証左ではあろう。

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