1990年に野村克也監督が就任してから、ヤクルトは強豪の一角を占めるようになる。

1990年代の単年成績ベストナイン。
野手はRC順。投手はその時期の最多勝と最多セーブ投手。

1990-YS


古田敦也が打てる捕手として台頭、池山隆寛も強打の遊撃手として円熟期を迎える。

二塁のジョニー・レイは1991年だけの活躍、ジャック・ハウエルは来日1年目の1992年に本塁打王を獲得したが、4年目に巨人に移籍している。

外野3人と一塁は、1990年代後半に活躍した選手。一塁のペタジーニは1999年に来日していきなり本塁打王。しかしペタジーニも後に巨人に。

ドウェイン・ホージー、真中満、稲葉篤紀は、野村克也監督の末期に登場した選手たちだ。

投手陣は先発が、90年代初頭に野村克也監督に見いだされ、しばらく低迷したものの1998年に復活して最多勝を取った川崎憲次郎、救援がこれも野村監督に見いだされた高津臣吾。

野村克也監督の時代は1990年から98年までの9年間。ヤクルトはこの間に4回リーグ優勝を果たし、3回日本一になっている。監督としての野村克也の全盛期もヤクルト時代だったと言えよう。


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