1975年の初優勝を含むデケードだ。1975年からヘルメット、ユニフォームが赤になる。ジョー・ルーツ監督のアイデアだという。チームカラーは今に至るも青ではあるが。

1970年代の単年成績ベストナイン。
野手はRC順。投手はその時期の最多勝と最多セーブ

1970-HC

1970-HCP


捕手は水沼。広島史上初めて登場した「打てる捕手」ではあろう。

衣笠祥雄は1974年は一塁手、75年から三塁手。全盛期だったので両方でベストナインになった。

二塁は初優勝した年に東映から移籍した大下剛史、彼の移籍も優勝の要因だった。
二塁は国貞泰汎も優秀だったが。

遊撃手は古葉の後のスター選手だった三村敏之。

外野は山本浩二にいわゆる「ギャートルズ」である。山本はこの時期RC100以上を4回記録。セ・リーグでは王貞治に並ぶ強打者だ。

1974年から4年連続で異なる投手が20勝、これは一種の奇観ではあろう。4人ともに防御率は3点内外。端的に言えばにわかに強大化した打線の援護の賜物という見方もできる。

1974年から導入されたセーブでは1979年の江夏。「江夏の21球」の年だ。


2020年石山泰稚、全登板成績【ホールド相当の引き分けが8つ】

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