Aクラス入りは2001年の3位だけという長い低迷の時代。ただ良い選手は育っていた。

2000年代の単年成績ベストナイン。
野手はRC順。投手はその時期の最多勝と最多セーブ、最多ホールド

2000-HC

2000-HCP


この時代規定打席に到達した捕手は2004年の石原だけ。

一塁は栗原健太、ハードパンチャーであり金本が抜けた後の中軸打者の期待があったが意外に盛りが短かった。

二塁はこの年日本に来たグレッグ・ラロッカ、二塁を84試合、一塁を47試合守った。素晴らしい成績だったがNPB7年間でこの年がキャリアハイだった。

三塁は新井貴浩。大型三塁手として活躍。2005年は本塁打王を獲得。2008年には阪神にFA移籍。

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遊撃手はアンディ・シーツ。中距離打者だがいいところで打った記憶がある。2005年には阪神に移籍。

外野は左翼が金本。2003年には阪神に移籍。金本は遅咲きで30代半ばから実力を発揮しだしたが、そのとたんにFA移籍した印象だ。

中堅はベテランの緒方孝市。この選手も30歳を過ぎてから長打が増えてきた。

右翼は投手から転向し、2004年に初規定打席で首位打者を取った嶋。背番号55で「赤ゴジラ」と言われた。

先発投手は2005年の黒田博樹。唯一の最多勝を取ったシーズン。
クローザーは松坂世代を代表するクローザーの一人、永川。この投手は最多セーブは取れず。
セットアッパーは2009年のマイク・シュルツ。試合数の半分以上の73試合に投げたが、翌年以降急速に衰えた。


2020年石山泰稚、全登板成績【ホールド相当の引き分けが8つ】

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