深入りする気はないのに、お為ごかしにアドバイスやら批判やら悪口やらわからない無駄口をたたくような体質というか、根底に「うらやましい」という嫉妬があるというか。
いや、広島の小園海斗に関する記事である。

J-Cast
「浮ついているようにしか見えない」 20歳で結婚、広島・小園海斗に厳しい声が相次ぐ理由

2018年広島ドラフト1位、報徳学園から4球団競合で広島入団が決まった。

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Kozono


1年目の2019年は田中広輔の不振もあって58試合に出場、大いに期待された。しかし42個の三振を見てもこの選手が粗削りで、まだ経験を積む段階にあることは明らかだった。

2年目は田中の復活もあって、3試合の出場にとどまった。しかし、二軍の成績を見ると小園は明らかに進歩している。出世する選手はこういう感じで、いったん沈み込むものだ。

球団は20歳での小園の結婚を発表したが、相手の名前は発表しなかった。逆にそれがメディアの詮索につながってYoutuberですでに子供がいる女性だということがわかった。

で、お定まりの「浮ついている」「意識が変わらなければ2軍暮らし」である。
このあたりの展開は、出世前にもかかわらずキー局のアナウンサーと結婚した堂林翔太とよく似ている。

無責任なメディアは、男女をめぐる悲喜劇が大好物だ。このタイミングでお為ごかしな報道をしておくことで、あとでごちゃごちゃもめ事が起こった時に「そら見たことか」と言いたいわけだ。
堂林のように雌伏7年嫁の内助の功もあって復活、みたいなストーリーはメディアにとってはそれほどごちそうではない。どっちかが浮気したり、切った張ったの別れ話になって、成績もどん底、みたいなストーリーの方が長続きもするし、世間も喜ぶ。そのために、今から撒き餌をして、せっせとスキャンダルのおぜん立てをしているわけだ。

まさに「人の不幸は蜜の味」である。これが世間というものであろう。あさましいとは思うが、一連の話題は「野球とは関係がない」。

小園の嫁はんが誰であろうと、連れ子がおろうと、どこで何をしようと、知ったことではない。
この選手が自分らしさを発揮して、いいプレーをすれば、いい記録を残せば拍手をするし、消えていくならば「ああ、消えていったな」と思うだけのことだ。

今年の小園の二軍での姿はこちら


2020年S.パットン、全登板成績

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