昨日は、熊本に九州アジアリーグの試合を見に行った。取材は3月21日に済ませていたが、開幕戦は2試合ともに中止となったから、試合を見ておこうと考えた。
藤崎台球場へ。2018年からリブワーク藤崎台球場になっている。NPBのオールスター戦も行われた球場だが、1960年開場だから、さすがに古い。
しかしお客は800人と結構入っていた。最初は入るのだ。これからが大変だ。

火の国サラマンダーズのノックが始まる。太ったノッカーがバットを振っている。細川亨監督かと思ったが、眼鏡をかけていて老けている。なんと、第2回ドラフトで1位で大洋に入った松岡功祐総合コーチだ。V9時代のテレビ中継でよく見た選手だ。

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77歳だが、外野へも楽々飛球が飛んでいる。横浜大洋から明治大、中日などで長くコーチをしているが、まだやり足りないという感じ。ノックのペースも早く、見事だった。

九州アジアリーグは火の国サラマンダーズと大分B-リングスの2チームしかない。琉球ブルーオーシャンズや四国アイランドリーグのチームとの交流戦が組まれているが、リーグとしてのカードは1つだけ。火の国はここまで2連勝。

大分の4番は白崎浩之。この選手はこんなに早くNPBを戦力外になったのは全く意外だった。DeNAの正三塁手候補だったが宮崎敏郎の台頭によってポジションを失いオリックスへ。しかしここでもうまくいかなかった。軽打で2本の安打を打つ。コーチ兼任。

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火の国では、吉村裕基がコーチ兼任で参加している。去年、琉球時代に話を聞いた。この日は途中から出場するも三ゴロ。

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36歳は最年長、打席は1回だけ。去年も淡々と話をしていたが、NPBに復帰するとかではなく、納得がいくまで野球がしたいのだろう。

試合は1-0で大分がリードしていたが、8回に火の国の4番水元が逆転2ラン。

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大盛り上がりで火の国が3連勝。試合そのものは素晴らしかった。火の国の神田康範社長は忙しく動いていたが、どういう形で発展させるか、見守っていきたい。

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