大谷翔平はやはり面白い。勝ち星がつかなかったのは残念だが、まるでファンタジーのような試合であった。

投手 大谷翔平

Ohtani P 0404


立ち上がり、指がボールにかかってしっかりしたボールがいっていた。
スプリッターのすっぽ抜けはあったが、速球がびしびしと決まっていた。
アダム・イートンの5球目には100.6マイルが出た。怖いアブレイユは、スプリッターを見極めて歩く。
モンカダは遊撃手の深いところにゴロを転がしたが、イグレシアスの好守備で3アウト。

2回は制球も定まって、3者凡退。

3回は下位打線に対してやや球速を落としたが、ハミルトンが左前打。さらに盗塁。塁上に走者を置いての大谷だが、ここから3者を退けた。

4回、やや制球が乱れる。主審のモスコーソとの相性がやや悪い。外側のスライダーのジャッジが微妙ではあった。

そして5回、明らかに大谷の投球に疲れが見える。ハミルトンの当たりは右直。マドリガルの当たりは中前に抜ける。ガルシアの二ゴロでマドリガルが二封されるが、一塁に生きたガルシアは牽制エラーで二塁に。イートン、アブレイユが歩いて満塁。

ここで大谷翔平の暴投でガルシアが本塁を踏む。

二三塁でモンカダを三振に取るが、スプリッターをスタッシが弾いてイートン、アブレイユが本塁を踏んで大谷の勝ちはなくなった。

おまけに本塁でアブレイユと大谷が交錯し、ここで大谷は交代。ちょっとない幕切れだった。

打者大谷翔平

Ohtani H 0404


ディラン・シーズの投じる156㎞/hのフォーシームを一閃して右翼スタンドへ。打った瞬間にそれとわかる一発だった。

2打席目の中直も安打性。3打席目は中前に抜けるかと思われたが、遊撃のグランダルが二塁の後ろに守っていてアウト。

打撃の方は好調だった。

投手としては70%、打者としては100%だろう。

MLB 公式サイトはWild night for Ohtani と見出しを挙げた。本当に面白い見ものだった。


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