2021年07月27日 14:37
奨学金ブログ更新情報
コメント一覧 (5)
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- 2021年07月27日 16:25
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非常に興味深く拝読させていただきました。
例えば、「盗塁成功回数」に上限を付けるとかどうでしょうか?
「1試合に4盗塁」と決め、4回盗塁を成功させた場合は
その試合はそれ以降は盗塁は使えない
「成功回数」に上限を付けることで、
強豪チームは盗塁の使いどころの戦略性を考えられるし
弱いチームは成功するまで何度も盗塁を試みることが可能です
盗塁をなくしてプレー自体に制限を掛けると、足を使った野球の面白みを実感することがなくなりますし、
投打が苦手で「足」だけに特化した個性のある子でも野球に参加できる「盗塁」という機会はどうにか残ってほしいと思います -
baseballstats
がしました
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- 2021年07月27日 22:48
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わりと年齢幅の広い草野球をやっています。
時折、投手をやりたいというメンバーに投げさせると四球–盗塁が続くことがあります。
そんな時は相手も暗黙の了解で自然と走らなくなります。
中高年がいるのでそんなに走れないという事情もありますが、単純につまらなくなるからです。
野球好きの大人たちにもそういう分別があるのですから、素直に子どもにもそれを適用すればいいのだと思います。
勝利至上主義って本当にやっかいですね…。 -
baseballstats
がしました
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- 2021年07月27日 22:57
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皆さん、今晩は。
私は、小学生以下の野球については、3塁走者、及び2アウトで3ボール2ストライク(フルカウント)を例外として、盗塁、具体的にはリトルリーグのように投球がホームベースを通過するまで走者が類を離れることを禁じるべきだと思います。
例外を設けたのは、どちらも捕手の送球が原則として必要ない場合であり、保守の肘に配慮する必要性が低いからです。 -
baseballstats
がしました
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- 2021年07月31日 15:17
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盗塁成功回数ではなくて、チャレンジ回数に制限を設けるべきです。
じゃないと、盗塁を仕掛ける素振りだけでもコントロールを乱したりするので、規定回数のチャレンジを行った後の疑わしい行為は全てランナーアウトで良いかと。 -
baseballstats
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プロフィール
最近メディアからいろいろお話をブログにいただくようになりました。迂闊なことに、殆ど対応できていませんでした。ご連絡は下記までお願いいたします。
baseballstats2011@gmail.com
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広尾晃と申します。
ライター稼業をして、かれこれ40年になります。
2009年1月に、SportsNaviで「MLBをだらだら愛す」というブログを開設、12月には「野球の記録で話したい」を開設。多くの皆様にご愛読いただきました。2011年11月、livedoorに引っ越し。基本的な考え方は変わりません。MLB、NPBの記録を中心に、野球界のことをあれこれ考えていきたいと思います。多くの皆様に読んでいただきたいと思いますが、記録や野球史に興味と尊敬の念を持っていただける方のサイトにしたいと思います。特定の球団のファンの方も大歓迎ですが、「ひいきの引き倒し」的な論調には与しません。
広尾晃はペンネーム。本名は手束卓です。ペンネームは、小学校時代から使っていました。手束仁という同業者がいるので、ややこしいのでこの名前で通しています。ちなみに手束仁はいとこです。顔もよく似ています。
私が本名を隠しているかと勘違いして、恐喝のようなコメントを送ってくる犯罪者まがいがいるので、あえて公表します。
2012年11月「クラシックSTATS鑑賞」を独立したサイトにしました。
野球以外で書いている、兄弟ブログです。こちらもぜひどうぞ。↓
常時参照させていただいているサイト
http://mlb.mlb.com/index.jsp
http://www.baseball-reference.com/
http://www.npb.or.jp/
http://espn.go.com/mlb/
http://www.fangraphs.com/
http://www.thebaseballcube.com/
http://ja.wikipedia.org/wiki/
・野球の記録で話したい(旧サイトはコチラ)
ライター稼業をして、かれこれ40年になります。
2009年1月に、SportsNaviで「MLBをだらだら愛す」というブログを開設、12月には「野球の記録で話したい」を開設。多くの皆様にご愛読いただきました。2011年11月、livedoorに引っ越し。基本的な考え方は変わりません。MLB、NPBの記録を中心に、野球界のことをあれこれ考えていきたいと思います。多くの皆様に読んでいただきたいと思いますが、記録や野球史に興味と尊敬の念を持っていただける方のサイトにしたいと思います。特定の球団のファンの方も大歓迎ですが、「ひいきの引き倒し」的な論調には与しません。
広尾晃はペンネーム。本名は手束卓です。ペンネームは、小学校時代から使っていました。手束仁という同業者がいるので、ややこしいのでこの名前で通しています。ちなみに手束仁はいとこです。顔もよく似ています。
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