第5波の収束は、ほぼ間違いないところだろう。
東京都と大阪府の連続する1週間の新規陽性率の推移

0921-01


大阪府は8月24日の14.19%をピークとして下がり続け、9月20日には5.01%とセーフティゾーンにまで落ちている。このまま2%程度までは落ちるだろう。

東京都も8月15日の31.2%がピークとなり、ここから下落。9月17日には10.62%まで下がった。ただ、東京都は新規陽性者数は20日まで発表しているが、検査数は17日までになっているので、最新の動向はわからない。下落の傾向ははっきりしているが、陽性率10%は大丈夫とは言えない。

新規陽性者数の推移

0921-02


なぜなのかわからないが、9月に入って以降新規陽性者数は東京都と大阪府はほとんど同じであり、同じペースで下落している。

偶然ともいえるだろうが、これは地域特性ではなく、デルタ株独自の特性として、何らかの機序が働いて同じタイミングで下降に転じたのかもしれない。

専門家の言う通り第6波は来るとは思う。しかしすでにワクチン接種完了率が総人口の54.4%に達し、ウイルスのメインターゲットのボリューム層は5波の起こる前から見ると半減しているので、6波のピークは5波の半分以下だろうし、重症者もそれほど多くないのではないか。

ブレークスルー感染は確かに心配だが、感染リスクは相当低くなるので、いよよ「風邪と同じ」に近づくのではないか。楽観的かもしれないが。


1988年伊東昭光、全登板成績【オールリリーフで最多勝タイトル】

私のサイトにお越しいただき、ありがとうございます。ぜひコメントもお寄せください!

好評発売中!