高卒入団の強打者の本塁打ペースと、岡本和真、村上宗隆を比べてみる。
高卒で300本以上の打者と、それ以下の主要な打者の本塁打累計を比べてみる。Ageは遅生まれの年齢。
早生まれの選手は1歳早くなる。

HS-HR


100本塁打は、4年目、22歳の年が一番速い。清原和博、中西太、村上宗隆の3人。

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5年目、23歳の年が王貞治、張本勲、松井秀喜の3人。

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ここまでの選手は腱鞘炎などでフル出場できなくなった中西を除いて300本まで達している。松井秀喜もNPBにいれば500は固かった。村上も故障がなければ確実だろう。

7年目、25歳で100本塁打の岡本和真は野村克也や衣笠祥雄と同じ。このときには王、清原は200本に達していたから、ものすごく早いペースとは言えない。

反対に最も遅い100本は山崎武司の30歳。ここから本塁打を打ちまくり、43歳で400本を打った。

そういう野球人生もあるのだ。

中村剛也は最近、秋山幸二の本塁打記録を抜いた。500本に届くかどうか。

T-Nakamura


若い2人にはこの先、息の長い戦いが待っている。


1965年及川宣士、全登板成績

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