このところずっと4位が定位置になっているロイヤルズである。
チーム成績

KCR-TM


1強4弱の中地区で、ツインズとともに最下位争いをしていた。

2020年打線

KCR-2020-H


2020年は規定打席未満だがペレスが一人で突出していた。モンデシーが盗塁王。メリフィールドも70安打したが、得点マシーンがペレス歯科医なかった印象だ。

2021年打線

ペレスはゲレーロJrとともに48本塁打で、大谷に2本差をつけて本塁打王。しかも打点王、それでいて本塁打数はリーグ最低と言うアンバランス。移籍のベニンテンディは可もなし不可もなし。

メリフィールドが盗塁王、若いニッキー・ロペスも3割と活躍した選手はいるが、打線としてはぱっとしなかった。


2021年山本由伸、全登板成績【投手五冠にリーグ優勝に金メダル】

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