これまでなら、今日の大谷翔平は炎上していた可能性が高かったのではないか。
今季の大谷翔平の投手成績

Ohtani-Pitch


6回目の登板だが、2試合目のレンジャーズ戦で4回途中6被安打自責点6と大炎上し、防御率が一気に悪化したが、そこから立ち直る途上ではある。

最初の2試合はゴロアウトの方がフライアウトよりも多かった。奪三振は多かったが、ストライク率は低く、本調子ではなかった。

しかし3試合目のアストロズ戦で6回1死までパーフェクトと言う投球を見せてからは4試合連続QS、被打率も下がり、ぐっと調子がよくなっていった。内容的には速球でストライクを奪えるようになってから調子が上向いてきた。160㎞/h近い速球でカウントを稼ぐことができ、スプリットが活きるようになっていった。

5月5日の登板は被安打こそ多かったが11奪三振。無四球。速球が非常に決まっていた。

今日の投球は、速球のコントロールが悪く(もしくは審判との相性か?)、球数は結構嵩んだが、カーブでカウントを稼ぐことができた。
キアマイアに87マイルのスプリットの抜けた球を本塁打されたが、あとは的を絞らせなかった。
ストライク率は.620しかなかったが、それでも6回自責点1。

今年の大谷は「安打を打たれても、歩かせない」投球ができている。昨年後半からこの傾向が顕著になってきていたが、これは大きな進歩だろう。

規定投球回数にはわずかに届かないが、奪三振は46で7位タイ。今季はMLBも投高だから防御率は大したことないかもしれないが、大谷自身も含めて打線が強力だから、今季は投手として大働きするのではないか。



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