秀岳館の醜聞は後を絶たない。責任者が逃げ回っている中で、OBや関係者が後から後から証言をし始めた。
TBS
サッカー部のコーチによる「暴行問題」が浮上していた熊本県の秀岳館高校。今月上旬の謝罪会見で自らは「暴力行為をしたことがない」と発言していた監督について、卒業生のOBらが「何人も監督に暴行を受けていた」と新たに証言をしました。

秀岳館高校サッカー部OB
「すごいな、ここでこのウソをつくのは」
「ここで正直に言ってほしかったですね」
「自信を持ってウソです、100%」
「現に僕らもやられてるんで」


要するに段原監督を頂点とする「暴力体質」が、次々と明らかになっている。
しかし段原監督は「暴力は振るったことがない」「ふるっているのを見たこともない」とうそをつき、学校も責任の所在を明確にしていない。

2ab102457d14d098a9bf39d38891dabf_m


秀岳館と言う学校の評判が地に落ちるのは「自業自得」だし、この際、学校の体制を見直すべきだと思うが、この問題を放置するうちに「高校サッカー」さらには「日本のサッカー」のイメージがどんどん悪化している。

サッカーは野球と異なり「暴力、パワハラ体制を一掃した」「勝利至上主義を否定した」ことになっているが、秀岳館は近頃の高校野球と比べても悪質な「暴力体質」に加えて、指導者が「責任逃れ」をしている。
綺麗事を行っても日本サッカーも野球と同じ「選手は、牛や馬みたいにどつきまわして言うことを聞かせ」るし、それでも「勝ちさえすればいい」体質だと思われつつある。

JFAの公式サイトにはサッカーの活動における暴力根絶に向けてと言うコーナーがある。
ここでは様々な活動報告が掲載されているが、ただ「やってる感」を出しているだけではないかと言う疑念がわく。

暴力等根絶相談窓口もあるが、これも「やってる感」ではないのか。

「野球とサッカーは違う」とずっと言ってきた私としては、深い失望しかない。


NOWAR


阪本敏三、全本塁打一覧|本塁打大全

私のサイトにお越しいただき、ありがとうございます。ぜひコメントもお寄せください!

好評発売中!