昨日の京セラドームは、中盤までは起伏が大きい面白い試合だった。
オリックスは宮城大弥、ロッテは左腕ロメロ

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立ち上がりの宮城は素晴らしい投球。ちぎっては投げの速いテンポでどんどんアウトを取っていく。
しかしロメロは制球が悪く、1回に2四球。

2回表、レアードの打席、見逃し三振となったが、クレームを告げたようで白井一行球審に退場を宣せられる。

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世間は「また白井が」と思うかもしれないが、ストライクボールの判定に抗議できないのは、洋の東西問わずはるか昔から決まっている。レアードは白井審判と何事か話したのちにイジェクトされた。白井も一度警告したうえで退場を告げたように見えた。

前日も井口監督が試合後に退場になったが、これもエチェバリアがストライクボールの判定を巡って抗議したからだ。
この日は福家球審がエチェバリアに一度警告をしていた。その上での退場だ。「井口監督は選手を守ってえらい」みたいな論調もあるが、論外だろう。
ニッカン
退場を宣した嶋田三塁塁審 
私が放送で言ったのは、本来ストライク、ボールに関して、監督がベンチを出ることはダメなので。そのあとに警告を1回しているんですね。そのあとに異議を唱えたので退場を出した、退場とした、ということですね。

昨日は投手のロメロもストライクボールの判定で不満そうな態度を見せた。低めのボールだったと思う。ロッテは白井球審と言うより今回の審判クルーに不信感を持っていたようだが、ルールはルールである。

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ロメロは2回裏に野口の安打、伏見の二塁打、宗の安打で2点を失う。

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宮城は5回に崩れる。山口、岡の連打の後9番エチェバリアが二塁打。高部、中村の連続FCに失策も絡んで3点を奪われる。

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昨年後半から宮城は好投していても、ガタガタっと来ることが多い。制球が急に悪くなることも多い。

しかしその裏、オリックスは1死から四球を足掛かりに紅林のタイムリー、伏見の三塁打で逆転。

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6回には2番手小野から失策も絡み、中川圭太の三塁打、野口のタイムリーで4点を奪う。

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宮城は7回にもエチェバリアにタイムリーを打たれQSもならなかった。残念なことではある。

8回以降は無難。オリックスは本田仁海が157㎞/hの快速球で安打を打たれたものの3人で締めた。

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オリックスの杉本は、私が投げたボールでも打てないんじゃないかと思うくらいひどい。回復するまで時間がかかりそうだが、我慢するしかないだろう。

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審判のストライクボールの判定に不満があるのなら、連盟に言うしかないのだ。試合中には何もできないのは、ずっと前からそういう決まりだ。そうでないと試合が進行できないからだ。
選手、監督だけでなく、ファンもそのことは最低限わきまえないといけないだろう。


NOWAR


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