来年3月のWBC、日本はどんなオーダー、メンバーで戦うことになるのか?私なりの顔ぶれを考えてみた。

年齢は、30歳そこそこを上限とし、野手16人、投手12人の28人とする。ただし大谷翔平を入れるので、野手17人が可能になる。

打線を組んでみた

2023WBC-H


1番は塩見。高部や近本も選択肢ではあろう。長打と足を兼ね備えた切り込み隊長。3人とも出塁率がそれほど高くないのがやや残念。

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2番大谷。打席を多く回すためにここだと思う。足もあるし、最強の2番ではある。



3番は出塁率の高さと、長打力句を兼ね備えた吉田正尚。

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4番は不動と言ってよいのではないか。村上宗隆。

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5番に右の山川穂高。MLBにあのスイングが通用するか?

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6番には確実性のある中距離打者の牧

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7番に新鋭高部、調子が良ければリードオフマンもできるのではないか

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8番には遊撃で今宮。阪神の中野も考えたが、チームリーダー格で。

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今年は捕手がつらいところ。甲斐の打撃がかなりの不振。経験値と堅実さで梅野とした。打撃ならば坂倉と言う手もあるだろうが。

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今季の成績中心で選んだ。ために柳田悠岐や岡本和真などは、入っていない。

いかがだろうか?地味だが働きそうな顔ぶれだと思うが。


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