2016年、履正社高校に取材したときに当時の岡田龍生監督が、ブルペンで投げていた2人の左腕投手を紹介して「どっちもプロに行く」と言っていた。
寺島と山口裕次郎の2人だった。しかし2人ともプロで活躍することはなかった。

履正社高校2年のとき、寺島は大阪府大会1回戦で、大阪桐蔭戦に先発した。

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1万人を超える大観衆が集まる中、寺島は好投したが1-5で負けた。履正社には3年の 溝田悠人がいたが、投げることはなかった。そこまで信頼されていた。
3年夏は甲子園に出て、U-18アジア選手権や国体でも活躍。ヤクルトからドラフト1位で指名された。

キャリアSTATS
TerashimaStats


高卒の入団であり、しばらくは猶予が与えられる。入団当初は怪我もあったようだが、1年目の9月30日には先発の機会を与えられる。

2年目以降は救援での登板が増えるが、ファームでも成績が上がらない。制球力に難があったのだ。被本塁打も多かった。

2020年は中継ぎ投手として3ホールド、ようやくポジションを取ることができたかと思ったが、以後登板の機会が減る。
この年のマウンド。

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1軍でも2軍でも同じような防御率を残している。自分の投球を見つけられなかったと言うところか。エースナンバーを貰ったが残念な結果になった。

24歳だから、トライアウトを受けて再起を期すのではないか。


NOWAR


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