南海、ダイエー、ソフトバンクを通じた通算安打数30傑とその主要な打撃成績。
1938年秋からリーグに加盟して、今年で85年を閲したホークスの通算安打数30傑。

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1位は言わずと知れた野村克也。1つのチームでこれだけ安打を打った打者はいない。2位は巨人での王貞治の2786安打だ。

2位は門田博光。野村と8年現役シーズンが被っている。不動の4番打者の継承者ではあった。
しかし鷹の大黒柱はともに、キャリアの最晩年に他のチームに移籍している。

3位が広瀬叔功。野村と1年違いで入団。全くの無印なのも同様。福本豊が登場するまでは、最高の韋駄天だった。広瀬はフランチャイズプレイヤーでは最多安打になる。

ここまでが2000本。これに続いて現役の松田。彼は昨年まではフランチャイズプレイヤーだったが今年から巨人でプレーする。ホークス4人目の2000本の線は今のところない。

5位が三冠王の松中信彦、6位は小久保裕紀。いずれも福岡に移転してからの選手だ。

堀井数男は、戦前からの外野手。5番打者がはまり役で、鶴岡一人や飯田徳治の後ろを打った。長くスカウトとして活躍。息子の堀井和人も南海で外野手、スカウトになった。

飯田徳治は駿足巧打、100万ドルの内野陣の中軸として活躍した一塁手。年俸が上がり、国鉄に移籍した。

河埜敬幸は南海末期の名内野手。巨人の河埜和正の弟だ。

柴原洋はダイエーの俊足外野手。

そして10位は現役の柳田悠岐。最近故障がちでWBCも辞退したが、彼は2000本まで頑張るだろうか。

1000本を打った打者は27人。他球団から移籍して1000本を打ったのは内川聖一、山本和範、杉山光平の3人だ。

30人全員、いろいろ語りたいことがある。まさに芳名録。



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1960~62年柿本実、全登板成績

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