準決勝までの投手ランキングをPR（Pitchin Run）で並べてみた。
今大会のトータルでの防御率は5.30、打高投低だったのだ。
1位は、韓国の朴世雄（パク・セウン）だ。自責点0の投手では最長の6イニングを投げた。
カブスにいるハビエル・アサドがこれに次ぐ。
プエルトリコのツインズ傘下、ホセ・デレオンが3位。
さらに4位には日本戦で好投したパトリック・サンドバルの名前がある。
今FA、メッツで活躍したマット・ハービーがこれに続き、大谷翔平が6位、
智宇田でこのランキングの上位にいるのは、言うまでもないが大谷翔平だけだ。
さらにキューバのアスレチックス参加、ミゲル・ロメロは6試合中5試合に投げた。
最多勝は大谷、ロメロ、アダム・ウェインライト、ホセ・ルイーズの2勝、最多セーブはアメリカのライアン・プレスリーの2、最多ホールドはカナダのテイラー、オランダのファンガーブなど7投手が2。
最多奪三振もキューバ、ロメロが13。山本由伸が12、投球回数はプエルトリコのストローマンとリオスが9回。
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1960～62年柿本実、全登板成績
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最多勝は大谷、ロメロ、アダム・ウェインライト、ホセ・ルイーズの2勝、最多セーブはアメリカのライアン・プレスリーの2、最多ホールドはカナダのテイラー、オランダのファンガーブなど7投手が2。
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