昨年の現役ドラフトで球団を移籍したのは12人だった。
両リーグの移籍

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12人の移籍選手の内、DeNAから中日に移籍した細川、ソフトバンクから阪神に移籍した大竹が活躍をしたが、一方でロッテからヤクルトに移籍した成田翔、中日からDeNAに移籍した笠原祥太郎、ヤクルトからオリックスに移籍した渡邉大樹、日本ハムからソフトバンクに移籍した古川侑利m広島から楽天に移籍した正随優弥、西武から日ハムに移籍した松岡洸希が戦力外になった。

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これをして「12人中6人が1年でクビになるようでは、何のためのドラフトかわからない」という声も上がっているようだが、私はそうは思わない。

現役ドラフトは、実力がありながらポストが埋まっていたり、指導者との折り合いが悪かったりして活躍できなかった選手に「第2のステージ」を与える機会だ。そこで活躍すればそれもよし。だめなら戦力外になるのも良し、である。

私がNPB球団で一番ダメだと思うのは「活躍もしないのに、長々と球団にい続ける選手」の存在だ。球団に対する忠誠心は高まるかもしれないが、あたら20代の働き盛りを、チャンスも貰わずに、あるいはチャンスを獲得しようともせずに、空費してしまう。

そういうサラリーマンみたいな選手は、本来必要ないのだ。プロ野球選手の「流動性」を高めるためにもイチかバチか勝負すべきだ。

今年の「現役ドラフト」はぜひ2人ずつにしてほしい。そのうえで獲得したチームは野手ならば10試合、投手ならば20イニング程度の一軍試合出場を保証したうえで、戦力として活用してほしいと思う。



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