パのMVPは3年連続でオリックス、山本由伸だった。
パ・リーグについてもMVP投票と得票率、昨年と今年の結果を並べてみた。

MVP-PL


山本は3年連続だったが、1年目の2021年は283票(1位得票率99.0%)1419ポイント(得票率99.2%)
だった。これが2年目の2022年は255票(1位得票率95.5%)1299ポイント(得票率97.3%)とやや下がり3年目の今年は259票(1位得票率97.0%)1311ポイント(得票率98.2%)になっている。

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このMVP投票は5年以上の取材歴がある運動記者クラブの記者のよるが、2021年に286人だったのが2022年に267人と19人減っている。定年退職などか?

一昨年は杉本裕太郎、吉田正尚、昨年は吉田正尚とMVPの有力なライバルがいたが、今年は頓宮、森友哉、宮城ともに山本とは大きな差があった。しかしそれでも満票にはならなかったのは、今季の投球イニングが164回と、3年間で最も少なかったことが影響したか。

最終盤まで三冠王の可能性があったソフトバンクの近藤健介の評価が高かった。佐々木朗機に1位票が1票入ったのは番記者の「贔屓」になるだろう。佐々木は今季も規定投球回数に達していないし本人も不満足な結果だったはずだ。

しかし昨年いた吉田正尚はいなくなり、西武の山川穂高は野球どころではなくなっている。千賀滉大もいなくなった。そして来年は山本由伸もいなくなる。パ・リーグの変転は激しい。


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