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中体連資料による、2013年から2023年の男子野球、サッカー、バスケ部員の推移をみる。

グラフで見るとこうなる。

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表はこうなる。

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すでに2013年の時点で中学の競技人口はサッカーのほうが多かった。バスケットボールが3位だったが、そこから野球は坂道を転がり落ちるように落ちていく。
サッカーはじわじわ下がって「少子化」の影響と言われたが、バスケは一時アップしたのち横ばい。
しかしその後サッカーを抜く。

そしてコロナ禍の2020年、21年は部活動ができなかったために足踏みが続いたが、2022年を底としてサッカーは上昇に転じ、バスケを追撃しているが、野球はそのまま落ち続けている。

野球もサッカーも中体連のほかに、クラブチームがあるのでこの数字に積み増しがあるが、トータルの位置関係は変わらないだろう。

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2023年はWBCがあったにもかかわらず、野球人口は全く増えていないのだ。

野球が深刻なのは「中学部活で教える先生がいない学校が非常に増えている」ということだ。野球がやりたい子供がいても、学校ではできなくなっている。

中学の先生に話を聞いても、バスケやサッカーの経験者のほうがはるかに多い。

今日も大学野球の監督に話を聞いたが、さすがに危機感を持ってはいる。しかし「どうしてよいかわからない」状態なのだと思う。


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