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このチームは投手陣で持っていたのだが、先発陣が大きく変わった。
昨年のナショナル・リーグ中地区

NL-C


チーム防御率はリーグ1位、投手陣で持っていたのだ。

2023年と2024年の投手陣

MIL-P




エース格のコービン・バーンズがオリオールズに、エイドリアン・ハウザーはメッツに、フリオ・テヘランもFAに。

代わって一昨年13勝したブランドン・ウッドルフがエース格に、フレディ・ペラルタ、ベテランのウィード・マイリー、さらには2022年6月に2度目のトミー・ジョン手術を受けたジョー・ロス、元ソフトバンクのコリン・レイ、MLB経験のないロバート・ガッサーという陣容。こちらも未知数だ。

しかし救援陣は、リーグトップクラスのクローザーのデビン・ウィリアムス、抜群のセットアッパーのホビー・マイナーなどリーグ最強を誇る。

先発陣さえ立て直すことができれば今期も戦うことができよう。


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