Kamunicateさんからコメントをいただくと、いつもドキドキするのだが、昨日のSO/BB、似たようなブログを確かに書いていました。何か以前にも書いたことがあったような、と思っていたのですが、今年に入ってからでも700本以上野球のブログを書いているので、重複に気付かなかった。申し訳ありません(いかん、ベースボール・ジャーナルで特集記事に上がってしまった!)。
で、その時にも、昨日も感じていたのだが、またご指摘もいただいたのだが、SO/BBだけじゃなく、SO9とBB9で見ていかないと、本当のコントロールはわからない。そこで、1000回以上登板した投手の両記録を出すことにした。長い表なので、2回に分けます。
BB9。つまり投手が9回を投げる間に、どれだけの四球を出すかという数値。今回は出血大サービスで100傑。

SO9-20120612




現役投手、最近の投手がずらっと居並ぶ。また、フォーク、スライダー、チェンジアップなどの変化球を武器とする投手ばかりである。

野茂英雄は日米で奪三振王を取った。4シームとフォークというシンプルな組み立てながら、わかっていても空振りをしてしまう投球が豪快だった。杉内は、昨日、打ち込まれたが、スライダー、チェンジアップなど切れ味のよい決め球を複数持っている。

石井一久は、速球と、似たような球筋のスライダー、カーブ、フォークを持っている。もっとも打ちにくい投手と評されることも多い。

以下、7位までが21世紀の投手。なかで、ひとり、江夏豊だけが8位につけている。江夏のSO9、8.411は、長い間アンタッチャブルだったのだ。

現代の野球とは、投手が変化球で三振の山を築く野球だということが言えよう。それは、年々飛距離を伸ばしてきた打者への対抗策だったのかもしれない。

稿を改めBB9について。

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