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火曜日、巨人の桃井オーナーが宮崎の巨人キャンプを訪れて原監督と2年契約を結ぶとともに、岡崎郁ヘッドコーチの留任も発表した。なんじゃこりゃ、という思いで事態を眺めている人は多いだろう。

大方の予想通り、今年の澤村榮治賞は楽天の田中将大が獲得した。沢村賞の受賞基準とされる15勝、防御率2.50、登板数200回、10完投、150奪三振、25試合登板、勝率7割をすべてクリアしたうえに、最多勝、最高勝率、最優秀防御率のタイトルも獲得していたからだ。これに異論のあ
『ダルビッシュだって表彰ものだ!|野球史』の画像

新聞というメディアは、あまり学習しないようで、今年の日本シリーズの予想も、ソフトバンクが圧倒的に有利と書いている新聞が多かった。その根拠として、リーグトップの打率、防御率などを上げているのもほぼ同じだった。

おそらく江川騒動以来のインパクトだったと思うが、読売新聞を除くマスコミ各社は、一夜明けて大きな紙面を割いた。まさに「人の不幸は蜜の味」である。

青木がこのタイミングでMLBに挑戦した背景には、イチローの存在があったと思われる。イチローは28歳でMLBに移籍したが、青木も30歳になるまでに挑戦したいと言っていた。実は、今シーズン終了時点での青木のNPBでの通算成績は、イチローのそれと非常によく似通っているのだ。
『青木宣親は通用するか?2|2011-2012オフシーズン』の画像

昨日の清武会見によって、やや色あせた感はあるが、ヤクルトの青木宣親が、MLBへの挑戦を宣言した。笑顔が全くなかったのは、今のMLBでの日本人の評価が決して高くないこと、そしてこの挑戦が甘いものではないことを本人が認識しているからだ。
『青木宣親は通用するか?1|2011-2012オフシーズン』の画像

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