黒田博樹本来の投球ができていた。黒田の調子のバロメーターは、ゴロでのアウトがいくつ取れているかで見るべきだと思うが、昨日はゴロアウトが11、前回登板は4、その前は5だった。低めに抑制の利いた球を投げることができていたのだ。三振はわずか3。これも黒田の持ち味であ
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中日はどこへ行こうとするのか?|2011年NPBペナントレース
近年中日を指揮した代表的な3人の監督の成績を並べてみた。
本塁打は狙って打つものである|2011年NPBペナントレース
統一球の導入で、NPBの本塁打はほぼ半減した。各打者のパワー不足が露呈した形だが、ひとり西武の中村剛也だけが、本塁打を量産している。
不器用な長距離打者たち|2011年MLBペナントレース
MLB日本人選手とのかかわりで、個人的に気になっている打者が二人いる。一人は、シェリー・ダンカン。松井秀喜がニューヨーク・ヤンキース=NYYにいた頃、彼の控えだった選手だ。
アンディ・シーツ|クラシックSTATS鑑賞 阪神-75
NPB向きの堅実な外国人選手だった。
骨折を押して出場するのは「美談」なのか?|2011年NPBペナントレース
8月26日の阪神戦で捕球の際に右手親指を骨折した東京ヤクルトの捕手、相川亮二は、全治6週間と診断されたが、親指をスポンジで覆い、その上からプラスチック製のキャップをはめて試合に出続けている。
尻に火が付いたボストン・レッドソックス|2011年MLBペナントレース
7月末の段階で、アリーグ東地区首位。2位のニューヨーク・ヤンキースに2ゲーム差をつけ、3位タンパベイ・レイズ=TBとは10.5差だったボストン・レッドソックス=BOSだが、9月に入って負けが込み、ポストシーズン進出が危うくなっている。NYYとは4.5差の2位ながら、昨日も直接
史上最高のクローザー、マリアノ・リベラ|2011年MLBペナントレース
まだ1位タイの601セーブだが、単独1位になることは確実だ。これでニューヨーク・ヤンキース=NYYのマリアノ・リベラは、質的にも量的にも、MLB史上最高のクローザーになった。
黒田博樹、久々にいいところを見せる|2011年MLBペナントレース
一時はペナントレースのダークホース的な存在だったピッツバーグ・パイレーツ=PITだが、中盤に連敗して馬群に飲み込まれた。とはいえナリーグ中地区4位は大健闘だ。
ダルの敵はダル自身である|2011年NPBペナントレース
ここしばらくワインドアップで投げていたダルビッシュだが、この日はなぜかノーワインドアップで初球を川崎に投じた。147km/hの速球。2球目からは振りかぶったが、忘我に近い、ただならぬ入れ込みようが見て取れた。
梨田監督をめぐる“お茶の間劇場”|2011年NPBペナントレース
北海道日本ハム、梨田昌孝監督が、シーズン中にもかかわらず来季続投の意思がないことを表明した。2期目の2年契約の最終年であり、本人は「シーズン前から考えていた」とのこと。8月初旬に球団に申し入れをしたが、フロントに慰留され、発表が今になったという。
西岡剛をどう評価するか?(終)|2011年MLBペナントレース
アメリカンリーグの遊撃手で、100打数以上を記録している選手は22人いる。これを打率順に並べた。数字は昨日まで。身長体重とSalary(単位万ドル)も付けた。AL Averageは打撃成績はリーグ全体、身長体重とSalaryは100打数以上の22人の平均である。なお、遊撃手以外での打撃
伊藤滋之さん、ちょっと違う!|野球の本棚
伊藤滋之『あの実況がすごかった』
西岡剛をどう評価するか?(3)|2011年MLBペナントレース
今季の西岡剛の打撃内容をさらに詳細に見ていこう。まずはトータルと左右打席別の打撃成績。
西岡剛をどう評価するか?(2)|2011年MLBペナントレース
守備についてみてみよう。西岡剛は、MLB史上二人目の日本人遊撃手である。シーズン当初は二塁手だったが、6試合で負傷しDL入り。復帰後は遊撃手となった。
田澤純一、2年ぶりにMLBで投げる。|2011年MLBペナントレース
2009年の9月4日、シカゴ・ホワイトソックスに投げてから2年と10日。ボストン・レッドソックス=BOSの田澤純一がMLBのマウンドに帰ってきた。BOSに日本人投手がいる、と思うだけで何となく心が浮き立つ。
伝説のナックルボーラー、よれよれの200勝到達|2011年MLBペナントレース
「大松嶋」こと歌舞伎俳優先代片岡仁左衛門は、70歳を超えてから名優の評価が高まったが、晩年は全盲となった。しかし舞台には出続けて、菅丞相などを演じた。手取り足取り、まるで操り人形のように動かされる90歳の老人に、「名人!」などと声をかけていた。いい気なものだ
野球は道具がないとはじまらない|野球の本棚
長谷川晶一『イチローのバットがなくなる日』
西岡剛をどう評価するか?(1)|2011年MLBペナントレース
9月に入って西岡は5試合しか出場していない。8月に痛めた腰、わき腹がまだ万全ではないからだ。チームは、トレバー・プルーフを遊撃手に起用している。しかし、元気だったとしても西岡はレギュラーの地位を維持できたかどうかわからない。その成績は、大きく期待を裏切ってい
16敗目、黒田博樹は有終の美を目指せ|2011年MLBペナントレース
1シーズン黒田の登板を追いかけてきたが、ここへきて調子が落ち込んだまま終わりそうな恐れが出てきた。