青木がこのタイミングでMLBに挑戦した背景には、イチローの存在があったと思われる。イチローは28歳でMLBに移籍したが、青木も30歳になるまでに挑戦したいと言っていた。実は、今シーズン終了時点での青木のNPBでの通算成績は、イチローのそれと非常によく似通っているのだ。
更新情報
青木宣親は通用するか?1|2011-2012オフシーズン
昨日の清武会見によって、やや色あせた感はあるが、ヤクルトの青木宣親が、MLBへの挑戦を宣言した。笑顔が全くなかったのは、今のMLBでの日本人の評価が決して高くないこと、そしてこの挑戦が甘いものではないことを本人が認識しているからだ。
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清武英利さんを支持する|野球報道
巨人の清武英利球団代表が、文部省記者クラブで会見し、渡邊恒雄会長の横暴を糾弾した。代表、現場サイドで進めていた岡崎郁ヘッド以下の来季のコーチングスタッフの人事を、渡邊氏が横車を押してひっくり返そうとしたというのだ。人事権は、読売巨人軍の専権であり、上司筋
“栗山世代”の野球人|野球史
1961年生まれ。今年50歳になる栗山英樹の世代がプロ野球に入ったのは、1980年前後。高卒入団ならば、王貞治の現役時代の雄姿をグランドでちらっと見ることができたはずだ。当時は山本浩二、田淵幸一ら花の68年組が全盛期。江川卓や掛布雅之がのし上がってきた時代だ。
栗山英樹は野球人か、TV人か|野球史
日本ハムの次期監督になった栗山英樹という野球人について、どれだけの人がそのプレーを記憶しておられるだろうか。むしろ、引退後のTVメディアの人としての印象のほうが強いのではないか。
水位が上がった サンディエゴ・パドレス2011年投手|2011年MLBレビュー
投手陣が売り物のサンディエゴ・パドレス=SD。昨年はそれでポストシーズン直前までいった。投手陣の数値はほぼ現状維持だったが、今年はそうはならなかった。
君去りてのち…サンディエゴ・パドレス2011年打撃|2011年MLBレビュー
柱と恃む強打者エイドリアン・ゴンザレスがFAでボストン・レッドソックスに去ったサンディエゴ・パドレス=SDは、どんな補強をするか。ちょっとした見ものだったのだが、エイドリアンの穴は見事にあいたままだった。
横浜ベイスターズは何がダメだったのか5|野球史
横浜のことばかり取り上げてきたが、最後に過去5年間のドラフトで獲得した選手の成績を見てみよう。
横浜ベイスターズは何がダメだったのか4|野球史
横浜ベイスターズ、この5年間の投手陣の記録を見てみよう。野手同様に加入選手と移籍、退団選手にマーカーをしている。
横浜ベイスターズは何がダメだったのか3|野球史
過去5年の横浜ベイスターズのトレードと外国人獲得について知るために、各年度の主要選手のラインナップをならべる。まずは野手陣。
バットに翼が生えた!ミルウォーキー・ブリュワーズ2011年投手|2011年MLBレビュー
これほどまでにトレードが成功した例も珍しいのではないか。打撃王国ミルウォーキー・ブリュワーズ=MILは、投手力という翼をもって、ペナントレースを制したのだ。
フィルダーは痩せたか? ミルウォーキー・ブリュワーズ2011年打撃|2011年MLBレビュー
プリンス・フィルダー、ライアン・ブラウンという大砲2門を擁し、リーグ屈指の強打のチーム、ミルウォーキー・ブリュワーズ=MIL。しかし、今季は周りを固める打者たちがのきなみ不振だったために、戦力はややダウンした。
横浜ベイスターズは何がダメだったのか2|野球史
DIPSは、投手の本質的な実力を示す数値とされる。奪三振、与四球、被本塁打という投手がコントロールできる3つのSTATSだけでできている。発案者のボロス・マクラッケンによれば、被安打は「運」の要素が強く、投手の実力とは無関係だという。その証拠に、多くの投手は奪三振
ウェインライトの穴 セントルイス・カーディナルス2011年投手|2011年MLBレビュー
20勝を挙げたアダム・ウェインライトが、右肘靭帯の修復手術を決めたのは、プホルズとの契約交渉が決裂してから10日後の2月25日。セントルイス・カーディナルスの暗雲はさらに濃くなった。
錆びを落として セントルイス・カーディナルス2011年打撃|2011年MLBレビュー
2月、契約最終年の大打者、アルバート・プホルズのFA交渉が妥結せず、今季限りでの離脱が濃厚になった時点で、セントルイス・カーディナルス=STLの将来には暗雲が立ち込めたように思われた。しかし、今年のSTLの打撃陣は、かなりよくやったといえよう。
横浜ベイスターズは何がダメだったのか1|2011年NPBペナントレース
ようやくDeNAへの譲渡が決まりそうな横浜ベイスターズである。関西在住の私がこのチームを実際に見る機会は年に1度くらいなのだが、いつも思うのはおとなしいチームだということ。無味無臭というか、顔が見えないというか。
昨年はフロック? シンシナティ・レッズ2011年投手|2011年MLBレビュー
投手陣もほとんど顔ぶれが変わらなかったが、数字的には下落した。チームは、適切な手を打たなかったきらいがある。
現状維持は後退 シンシナティ・レッズ2011年打撃|2011年MLBレビュー
昨年、地区優勝を果たしたシンシナティ・レッズ=CIN。MVPのジョーイ・ヴォットを中心に若手が台頭し、今季も有力と思われたのだが、7月末まで首位と4ゲームの4位だったが、1ヶ月後には13.5ゲームも離され、シーズンを諦めた。
日本のマネーボールはどうなっているか?|野球史
昨日MLBでやったのと同様に、NPB各球団の「白星の価格」を調べてみた。 MLBとの比較をするために、ドルで計算した。政府日銀介入後の1ドル78円で換算。ややむなしいが。


















