指折り数えて封切りを待った「マネーボール」だったのだが、当日つまり2011年11月11日、「清武の乱」が勃発したために、ブログで取り上げることができなかった。改めて今日、映画館で見直した。
更新情報
川崎宗則のマリナーズ入り、意外にありかも|2011-2012オフシーズン
身の程を知ったMLB挑戦宣言というべきか。川崎宗則は国外FA宣言をするとともに「イチローのいるシアトル・マリナーズ=SEAから指名された場合以外はソフトバンクに残る」と公言した。しかしSEAに行けるなら「マイナー契約でもいい」とも言った。
パMVPは内川でいいのか?|2011-2012オフシーズン
昨日発表されたNPBのMVP。セリーグは中日・浅尾拓也。中継ぎ投手の受賞は異例ではあったが、それなりの納得性があった。衰えが見えつつある岩瀬仁紀を補いつつ、シーズンを通して無類の強さを見せたセットアッパー。両リーグ通じて最低のチーム打率を考えれば、今季の中日は
『週刊ベースボール』、公然と巨人批判|野球史
今日、店頭に並んでいる緑の表紙の『週刊ベースボール』12月12日号の特集は「巨人ドラフトの功罪」。 ページをめくると今年の巨人外れドラ一松本竜也(英明高)のインタビューなどに続き、「ドラフトを揺さぶり続けてきた巨人の恐るべき執念と唯我独尊」という記事がカラー、
大人の打撃に徹した長野久義|2011-2012オフシーズン
統一球の時代になって、成績を上げた数少ない選手の一人が巨人の長野久義だ。プロ入り2年目で首位打者を獲得した。 2006年、2008年と2度のドラフト指名を回避し、2009年に巨人に入団。3年の回り道があった。こうした選択をした選手の多くが期待通りの成績を上げていない中で
誰にも似ていない、内川聖一という打者|2011-2012オフシーズン
早ければ、来年中にも、内川聖一はNPB史上最高打率の右打者(4000打数以上)に躍り出るはずである。現在の右の最高打率はブーマーの.3175だが、来年内川が552打数180安打、打率.327を打つとこれを抜き、同時に4000打数に到達する。
澤村拓一の1年目はどうだったか?|2011-2012オフシーズン
3月2日、まだ震災前のオープン戦。巨人、西武戦は、巨人澤村拓一、西武大石達也、菊池雄星、牧田和久が登板するという豪華なものだった。
NPBは正一塁手不足|2011年NPBレビュー
今年のNPBのいろいろな記録をまとめていて、意外なことに気が付いた。今季のパリーグで規定試合数(96試合)以上一塁を守った選手はオリックスの李スンヨプしかいなかった。セリーグは阪神のブラゼル、ヤクルトの畠山和洋、広島の栗原健太と3人いるが、両リーグ合わせても4人
西本幸雄、大往生|野球史
野球を熱心に見始めた頃、このおやじほど憎たらしい存在はなかった。野村克也率いる南海ホークスは、乏しい戦力で何とか覇権を握ろうとするが、阪急が常にそれを阻んだのである。
投手力がものを言ったナショナルリーグ|2011MLBレビュー
MLB30球団のレビューの最後に、ナショナルリーグの投打の戦力バランスの遷移を見ていきたい。
清武さん、浅い。|野球史
昨日の巨人元GM清武英利氏の記者会見で、巨人軍、そしてNPBの権力構造が崩れるのではないかと期待した向きは多かったと思う。
3本柱は太かった フィラデルフィア・フィリーズ2011年投手|2011年MLBレビュー
春先の話題は、各チームのエース級が4枚もそろったフィラデルフィア・フィリーズ=PHIの豪華な先発投手陣だった。フル回転はできなかったが、彼らの貢献でペナントレースを制した。
王者の陰り フィラデルフィア・フィリーズ2011年打撃|2011年MLBレビュー
スター軍団として君臨してきたフィラデルフィア・フィリーズ=PHIだが、打線には陰りが見えるようになってきた。しかし、それを賢明なやり方でフォローしている。
中島、真田もMLBに挑戦するという|2011-2012オフシーズン
今年はNPBからMLBに挑戦する選手がかなりいそうだ。昨年から確定的だった岩隈久志、先日FA宣言をした青木宣親に続いて西武の中島裕之、そして意外なことに横浜のセットアッパー真田裕貴までもがポスティングシステムでMLBに挑戦するという。
ドラフト?そんなもの食ったことねえ|野球史
続きである。 日本のドラフト制度は1965年に誕生した段階から中途半端で、ウェーバー制ではなくくじ引き制になっていた。それでも戦力均衡は進み、万年下位だった広島やヤクルトが日本シリーズに進出するようになった。
誰か、ドラフト制度を知らないか?|野球史
ドラフト制度の話になると、常に出てくるのが「職業選択の自由」の話だ。特定の球団に行きたいという選手がいる、入れたいという球団がある。これを阻むのは「職業選択の自由」に反するという論議だ。
健気に頑張っているが アトランタ・ブレーブス2011年投手|2011年MLBレビュー
アトランタ・ブレーブス=ATLに移って3年、内容はともかくフル回転でチームを支えてきたデレク・ロー。彼が大きく負け越したことが、今季のATLを象徴している。
おとなしい打線 アトランタ・ブレーブス2011年打撃|2011年MLBレビュー
規定打席に達した野手が6人もそろったが、打撃成績は中位から回へと下落。おとなしい打線という印象だ。
他球団は来年も菅野を指名すべきだ|野球史
残念なことだが、東海大の菅野智之は浪人するそうだ。ごたごた続きの巨人にどれほどの魅力を感じていたのかはわからないが、巨人サイドにすればGMだった清武さんは刃向うわ、意中の菅野には袖にされるわでは、ダメージは計り知れない。水面下で必死の説得があったのではない
ストラスバーグだけじゃない! ワシントン・ナショナルズ2011年投手|2011年MLBレビュー
今一線で働いている投手よりも、新人投手の方が楽しみなワシントン・ナショナルズ=WASの投手陣。来年あたりはブレークするのではないか。













