昨日はマツダスタジアムで広島ー西武の交流戦を見た。その前日まで、ソフトバンクー中日3連戦をペイペイで見ていた。中日が気持ち悪いくらい弱くて、凡戦続きではあったが。
更新情報
長嶋茂雄と100打数以上対戦した投手たち
1958年から74年の現役生活で、長嶋茂雄が対戦した投手は237人。このうち100打数以上対戦したのは25人だ。
親を利用する気が一切ない長嶋一茂
長嶋一茂を最初に意識したのは、1988年のことだ。前年ドラフト1位でヤクルトに入団した一茂がオールスターに選ばれそうだと言うので、オールスター戦のチケットを買いに行ったのだ。巨人ファン、長嶋ファンの上司が「俺も行く」と言ったので2枚買ったが、結局一茂は出場せ
あ、だめみたいなので緩和します
スポニチ NPB SNS投稿規制「緩和したい方向で進めている」実行委員会で議論
要は「距離感」の問題である
スポニチ ミッツが力説!長嶋、猪木、大谷…苗字呼び捨てはスターの証し「女性も1人だけいるんです。分かんない?」
「3しない力士は出世する」
今、こんな言葉を使うかどうか知らないが、昭和の時代、大相撲では「3しない力士は出世する」という言葉があった。 「3しない」とは、怪我しない、病気しない、気にしない の3つだ。病気や故障のアクシデントがなくて、ストレスも小さければ、そりゃ出世するだろうと思う
楽天、ルーク・ボイトを獲得
ヤンキースでホームラン王を獲得したスラッガー、と言ってもアーロン・ジャッジでもジャンカルロ・スタントンでもありません、という感じだ。
右打者通算打率20傑
打数4000以上という今の通算打率の規定は気に入らないが、それしかないのでそのランキングから右打者だけをランキングした。
「長嶋茂雄構文」は存在するのか?
長嶋茂雄と言えば「長嶋語」だ。私もコレクターとして色々集めて来たし、いろんなところに書いてきたが、昨今、話題を集める「小泉構文」のような法則性があるのかどうか。「小泉構文」は現農水相の小泉進次郎が発する独特の言葉、文体の特徴をとらえたものだ。 以下Note
過剰にお話を作らないでおこう
日刊スポーツ 大谷翔平が長嶋茂雄さん追悼弾!23号&犠飛 長嶋さん最後の公の場は大谷との2ショット/詳細
大学出選手、安打数20傑
NPBで大学出以上のキャリアでプロ入りした選手の通算安打数20傑を出した。
長嶋茂雄は「記憶に残る男」って誰が言ったんだ?
プロ野球シーズンの月曜日は、毎週その前の1週間のNPBの記録を振り返る記事をNumber Webに書いている。そして火曜日はMLBの日本人選手の振り返りを書いている。 今朝、大谷とジャッジの比較を書いていたら、テレビのテロップで「長嶋茂雄死去」の報が流れた。えらいことで
長嶋茂雄死去
2年ほど前にも一度「危篤」の方が流れた。メディアの中には「予定稿」を用意しているところもあったようだ。
最悪の事件である
ライブドアニュース 豪サッカーリーグの日本人選手を逮捕 故意に反則し賭博の結果を操作か
「たいしくん」のこと
私は野球選手はすべて「呼び捨て」にする。私だけでなく、世間はスポーツ選手については現役中であれば、すべて「呼び捨て」が一般的だ。スポーツ選手は実力の世界で、地位にともなう尊称は必要ないからだ。しかし、オリックスの廣岡大志については、身内に話をするときだ
「男のお局さん」ばっかりの相撲界
本来なら、相撲界を率いるべき「大横綱」がどんどんやめていくのが、今の相撲界だ。
交流戦、パのアドバンテージはなくなりつつある
今日、私は東京である「セパ交流戦」の記者会見に出る。Number Webで日本生命関連の記事を書いているのだ。 それもあって、ここまでの交流戦の戦績を表にしてみた。
「ほっともっとフィールド」は、日本一美しい球場かもしれない
昨日、今日と神戸の「ほっともっとフィールド神戸」でオリックス戦を観戦している。イチローがいたころ、オリックス・ブルーウェーブの本拠地だったころから通っているなじみの球場だ。今年初めて来てみて、やっぱりこの球場が日本で一番きれいな球場かもしれない、と思っ
MLBトップタイ
大谷翔平と鈴木誠也が、本塁打、打点でトップ争いをしているが、アメリカのメディアは「大谷、ジャッジを抜いてメジャートップに」とか「鈴木2打点でメジャートップタイに」などと報じている。
本質はNPBの貧弱な体制にある
日刊スポーツNPB、中日川越の幻2ランについて「審判団は誠心誠意、精いっぱいの判断」ファウル判定を支持 27日の中日-ヤクルト戦、中日川越誠司が右翼ポール上を通過する飛球を打ったが、審判はこれをファウルと判定。中日側のリクエストでリプレー検証となったが、判定は