アーリントンでの試合。気温は40度。いよいよテキサスの夏だ。ダルビッシュは赤のユニフォームを選択。ナポリは一塁。捕手はトレアルバ。


1回。1球、2球と速球が指にかからずボール。フルカウントからオースティン・ジャクソンを歩かせる。お約束のようなコントロールの乱れ。ベリーにも2球続けてボール。たまらずトレアルバが駆け寄る。そこから三球ストライクでスイングアウト。メンタル面は相変わらず大きい。ミゲル・カブレラの初球はHBP。ヘルメットの耳のあたり。2シームが外れる。荒れた立ち上がりだ。
フィルダーにはカッターで攻めるが、最も良い球である2シームがHBPになったことで、攻めが甘くなりセンター左へ二塁打。2失点。
ヤングは打ち取るも、ボッシュに3ボール。トレアルバは抑えて抑えてというしぐさ。このあたり日本人と変わらない。右飛に打ち取る。どちらかと言えば悪いダルビッシュ。猛暑が影響しているか。
1回裏、キンズラーの先頭打者本塁打。いいチームである。
2回、ペラルタに対してもコントロールが定まらないが、一塁ライナー。ナポリが好捕。
アビラへの初球、緩いカーブが決まってから落ち着いた。アビラ、サンティアゴにはこれまでの乱調が嘘のような投球。これがダルビッシュ。
3回、死球を当てたカブレラに回る、この回がポイントだ。オースティン・ジャクソンはスライダーを振らせて三振。ベリーもスライダーで2ゴロ。注目のカブレラとの対戦、初球のスライダーを簡単に打ち上げて右飛。あっけなく終わった。今日の主審、ゲリー・ダーリングはスライダー、カーブなど遅い変化球をストライクに取ってくれる。
4回、フィルダーを追い込むも、スライダーを狙い打たれた。バットの先のように見えたが左中間のスタンドの最前列に飛び込んだ。この球場ならではの本塁打か。後続3人はスライダーを活かして打ち取る。
ダルはおそらくQSを非常に意識している。6回3自責点以内を最低限の責務と考えている。だとすれば、今の失点がぎりぎりの線だと思われる。ここまでフィルダー一人にやられている。
4回裏、TEXはDET先発スマイリーをようやく捕まえて、一気に逆転。5対3に。
5回、アビラにいきなり二塁打。嫌な雰囲気だ。サンティアゴ三振、ジャクソンは一塁強襲安打になるかと思えたがナポリが体で止めた。走者三塁。しかし、ベリーは右前打。カットボールが高めに入った。4失点目。今日はQSならず。カブレラ、前に死球となった2シームを物怖じせず投げる。カッターで三球三振。見ごたえがあった。86球。午後9時が近いが、まだ青空。38度。
5回裏、パスボールで二塁打から三塁に進んでいたアンドラスが得点。これは大きい。ベルトレを歩かせたところで、スマイリーは降板。マルテに。
6回、フィルダーとの対戦。スイングが凄まじい。109km/hこの日最も遅いカーブで空振りを奪う。名勝負だ。最後はスライダー。フィルダーは軽く振ったように見えたがフェンスぎりぎりでハミルトンが抑える。恐るべし。三者凡退。101球。
6回裏、TEXは走者を出すも無得点。
7回、当然のようにダルビッシュがマウンドへ。2点差はセーフティではない。ダルは緩い球を使い始めた。投球を楽しんでいるような感じ。カーブが実に有効。2三振を含む三者凡退。113球。この回でダルビッシュは降板。
7回裏、ハミルトンが右中間に一発。これは大きい。
8回にはアダムスが1失点するも、ネイサンが抑えて勝ち。10勝目。
相変わらずあ地上がりのコントロールが悪く、不満足な出来だが、ハーラートップタイに並んだことが大きい。並の打者ではダルはなかなか打てない。しかし、フィルダーは彼を打ち崩した。見ごたえのある試合だった。
私のサイトにお越しいただき、ありがとうございます。ぜひ、コメントもお寄せください!
↓

1回。1球、2球と速球が指にかからずボール。フルカウントからオースティン・ジャクソンを歩かせる。お約束のようなコントロールの乱れ。ベリーにも2球続けてボール。たまらずトレアルバが駆け寄る。そこから三球ストライクでスイングアウト。メンタル面は相変わらず大きい。ミゲル・カブレラの初球はHBP。ヘルメットの耳のあたり。2シームが外れる。荒れた立ち上がりだ。
フィルダーにはカッターで攻めるが、最も良い球である2シームがHBPになったことで、攻めが甘くなりセンター左へ二塁打。2失点。
ヤングは打ち取るも、ボッシュに3ボール。トレアルバは抑えて抑えてというしぐさ。このあたり日本人と変わらない。右飛に打ち取る。どちらかと言えば悪いダルビッシュ。猛暑が影響しているか。
1回裏、キンズラーの先頭打者本塁打。いいチームである。
2回、ペラルタに対してもコントロールが定まらないが、一塁ライナー。ナポリが好捕。
アビラへの初球、緩いカーブが決まってから落ち着いた。アビラ、サンティアゴにはこれまでの乱調が嘘のような投球。これがダルビッシュ。
3回、死球を当てたカブレラに回る、この回がポイントだ。オースティン・ジャクソンはスライダーを振らせて三振。ベリーもスライダーで2ゴロ。注目のカブレラとの対戦、初球のスライダーを簡単に打ち上げて右飛。あっけなく終わった。今日の主審、ゲリー・ダーリングはスライダー、カーブなど遅い変化球をストライクに取ってくれる。
4回、フィルダーを追い込むも、スライダーを狙い打たれた。バットの先のように見えたが左中間のスタンドの最前列に飛び込んだ。この球場ならではの本塁打か。後続3人はスライダーを活かして打ち取る。
ダルはおそらくQSを非常に意識している。6回3自責点以内を最低限の責務と考えている。だとすれば、今の失点がぎりぎりの線だと思われる。ここまでフィルダー一人にやられている。
4回裏、TEXはDET先発スマイリーをようやく捕まえて、一気に逆転。5対3に。
5回、アビラにいきなり二塁打。嫌な雰囲気だ。サンティアゴ三振、ジャクソンは一塁強襲安打になるかと思えたがナポリが体で止めた。走者三塁。しかし、ベリーは右前打。カットボールが高めに入った。4失点目。今日はQSならず。カブレラ、前に死球となった2シームを物怖じせず投げる。カッターで三球三振。見ごたえがあった。86球。午後9時が近いが、まだ青空。38度。
5回裏、パスボールで二塁打から三塁に進んでいたアンドラスが得点。これは大きい。ベルトレを歩かせたところで、スマイリーは降板。マルテに。
6回、フィルダーとの対戦。スイングが凄まじい。109km/hこの日最も遅いカーブで空振りを奪う。名勝負だ。最後はスライダー。フィルダーは軽く振ったように見えたがフェンスぎりぎりでハミルトンが抑える。恐るべし。三者凡退。101球。
6回裏、TEXは走者を出すも無得点。
7回、当然のようにダルビッシュがマウンドへ。2点差はセーフティではない。ダルは緩い球を使い始めた。投球を楽しんでいるような感じ。カーブが実に有効。2三振を含む三者凡退。113球。この回でダルビッシュは降板。
7回裏、ハミルトンが右中間に一発。これは大きい。
8回にはアダムスが1失点するも、ネイサンが抑えて勝ち。10勝目。
相変わらずあ地上がりのコントロールが悪く、不満足な出来だが、ハーラートップタイに並んだことが大きい。並の打者ではダルはなかなか打てない。しかし、フィルダーは彼を打ち崩した。見ごたえのある試合だった。
私のサイトにお越しいただき、ありがとうございます。ぜひ、コメントもお寄せください!
↓
コメント
コメント一覧
産休ストライクはいかんね…修正しました。
勝星より防御率の方に価値を置くメジャーでは、まだまだダルビッシュは一流とは言えないね。
立ち上がりの不安定さを見ると、いつも腹立たしくなってきます。
シーズン中に一度でも完封するのは無理かも。
メジャーで完封勝利、完投勝利ができるまでは、一流とは認めたくないです。シーズンが終わって防御率が3点未満なら合格。
なんでそんな偉そうなの?w
防御率二点台で合格ってきつすぎでしょう
今のアリーグで安定して二点台残せるようなピッチャーなんてほとんどいないですよ
ローテに5人いい投手を並べられるチームは少ないので、5番手より1番手の方が勝つのは大変でしょう。しかし、そこを任されるということはチームからの信頼度の高さを表します。
オールスター明けの後半戦、ダルはローテ何番手になるのでしょう?(1番手になると予想)
日本での勝利数中心の報道を改めてほしいですね。
勝利数は投球内容と余り関係ないですからね。
今のERA、DIPSなどからオールスターに不選出になっても
何の不思議もありません。
レンジャースは他に選出される選手が多いのも
選ばれない要因になります。
もし勝利数トップであって不選出になったとき
日本の報道はどんなコメントをするか。
逆に考えれば、その状況のほうが
投手成績≠勝利数が脚光をあびていいかも。
ダルにとっても、良い休養になってプラスでしょう。
不安定さがなくなれば2点台もできそうなんだけど、ボールが暴れてしまうのは不治の病かもしれませんね(^_^;)
でもまだ一年目だし、これからに期待!
今回はフィルダー一人に負けたような試合でしたね。ツーシーム甘過ぎです…。
ただ調子が悪かったのを修正できたという点で開幕直後のマリナーズ戦からはずいぶん成長したと感じました。
奪三振も3位ですか?
立ち上がりが悪いのを直してイニングが稼げればひょっとしたらもあるかもしれませんね。
マリナーズのエースヘルナンデスでさえ、防御率3.09なのに6勝5敗(完封一回、奪三振114個) で、同じマリナーズの防御率4.00のミルウッドは3勝6敗(完封一回、奪三振62個)
もしダルビッシュがマリナーズだったら、これまでの成績では4勝10敗~5勝9敗程度だったかもしれない。打撃のよいレンジャーズだから10勝もできたと言える。
奪三振こそ多いが、完投も完封もなく四球がとにかく多く、防御率16位の成績じゃ、ゴッツァンゴールのフォワード選手と同じでちょっと情けない。(あくまでも高いレベルでの話)
防御率が3.00未満の投手は現在7人しかいないが、10勝しているのはレイズのプライスだけ。あとは6.6.8.8.9.9勝と、平均すると7~8勝だ。
如何にダルビッシュは打線の援護で勝利数を増やしているかが分かる。目下パ・リーグ9位タイの5勝6敗、防御率2.80でリーグ14位という成績の斉藤祐樹とレベルは変わらないとも言える。
ダルビッシュが優れたピッチャーであることは疑いようがないし、もっと上にいてもおかしくないピッチャーだと思うからこそ厳しい指摘をさせて貰います。入ったチームが良かったね。