続いてナショナルリーグ。
MLBでの新人王の有資格者は、前年までのメジャーリーグでの実績が、
打者なら打数130以内、投手なら投球回50イニング以内
25人ロースター(登録選手枠)在籍期間が45日以内。
Rk-2012-NL-20120710




ナリーグは数的には野手の方が多い。しかしながら、アリーグほど目覚ましい活躍の選手はいない。

昨年から期待されていたワシントン・ナショナルズ=WASのブライス・ハーパーが目立つ働き。数字的には、青木宣親が追いかけている。コロラド・ロッキーズ=COLのパチェコも3割。青木はオールスター明け数日で規定打席に達するが、何と言っても30過ぎであり、NPBで首位打者2度。新人王に選出されるかどうかは微妙だ。まだ打席数は少ないがCOLのロサリオは14本塁打。強打の捕手だ。

投手陣は、アリゾナ・ダイアモンドバックス=ARIのミリー。ストラスバーグより1年早い2008年のARIドラフト1順目。昨年も4勝を挙げているが投球回数を40に制限し、新人王の資格を保有して2012年を迎えた。
最初の3登板は救援だったが、4月23日から先発に回り、わずか14登板で9勝を挙げた。オールスターにも選ばれており、この投手がライバルを引き離すのではないか。

ナショナルリーグはやや地味だが、今からダークホースがのしてくる可能性もあるだろう。

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