コメントをいただいた方から、今年の高校野球予選で、不思議な試合があったと教えていただいた。高校野球選手権神奈川大会藤沢ブロックの1回戦。神奈川新聞スタジアム。7/12の試合である。
オピニオンとは



以下、スポニチの記事
2―2の9回1死満塁。武相のエース・板野が、日大藤沢の1番打者・伊藤修を内野フライに打ち取る。遊撃手が捕球する前に、インフィールドフライが宣告された。2死となり、ナインはタイムを要求して、マウンドに集まった。
ところが…。タイムは認められておらず、三塁走者の斉藤が本塁を駆け抜けた。何が起こったのか分からないまま、試合は終わった。和田球審は場内アナウンスで「タイムはかかっていない」と説明。抗議権のない板野が叫びながら、球審に詰め寄ろうとしたが、ナインに必死に制された。日大藤沢の伊藤修主将は「武相のためにも必ず甲子園に行く」と語ったが、何とも後味の悪いサヨナラ決着だった。
記録はホームスチール。武相高校は、パンチ佐藤や堂上隼人などのプロ選手を輩出する強豪校。甲子園に4度出場している。
甲子園の予選、1回戦敗退は52年ぶりのことだった。
負けた武相のナインは涙が止まらなかったが、桑元孝雄監督は「結果的にはわれわれのミス。向こうの選手は目を離さず、隙を狙っていた。勝利への執念の差」と言った。
あなたは、この試合、どう考えるか?
広尾晃
ルール上、何の問題もない。タイムは審判が明確に認めてはじめて有効となる。板野投手はピンチを逃れることに夢中で、審判へのアピールが十分ではなかったのだろう。
三塁走者の斎藤は、注意深くそれを見ていて、奇襲を成功させたのだ。
武相にとっては歴史的な敗戦ではあるが、日大藤沢の監督は中日山本昌の弟であり、山本昌、嶋田信敏などプロを輩出している。春夏合わせて4度甲子園に出場の強豪だ。この椿事がなくても初戦敗退した可能性は大いにあった。板野投手はあまり気にしないことだろう。
ただ、高校野球の勝利至上主義はここまできたか、という感はある。負ければ終わりのトーナメントだから、何だってする。野球をする楽しさはないだろうな、とは思う。
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2―2の9回1死満塁。武相のエース・板野が、日大藤沢の1番打者・伊藤修を内野フライに打ち取る。遊撃手が捕球する前に、インフィールドフライが宣告された。2死となり、ナインはタイムを要求して、マウンドに集まった。
ところが…。タイムは認められておらず、三塁走者の斉藤が本塁を駆け抜けた。何が起こったのか分からないまま、試合は終わった。和田球審は場内アナウンスで「タイムはかかっていない」と説明。抗議権のない板野が叫びながら、球審に詰め寄ろうとしたが、ナインに必死に制された。日大藤沢の伊藤修主将は「武相のためにも必ず甲子園に行く」と語ったが、何とも後味の悪いサヨナラ決着だった。
記録はホームスチール。武相高校は、パンチ佐藤や堂上隼人などのプロ選手を輩出する強豪校。甲子園に4度出場している。
甲子園の予選、1回戦敗退は52年ぶりのことだった。
負けた武相のナインは涙が止まらなかったが、桑元孝雄監督は「結果的にはわれわれのミス。向こうの選手は目を離さず、隙を狙っていた。勝利への執念の差」と言った。
あなたは、この試合、どう考えるか?
広尾晃
ルール上、何の問題もない。タイムは審判が明確に認めてはじめて有効となる。板野投手はピンチを逃れることに夢中で、審判へのアピールが十分ではなかったのだろう。
三塁走者の斎藤は、注意深くそれを見ていて、奇襲を成功させたのだ。
武相にとっては歴史的な敗戦ではあるが、日大藤沢の監督は中日山本昌の弟であり、山本昌、嶋田信敏などプロを輩出している。春夏合わせて4度甲子園に出場の強豪だ。この椿事がなくても初戦敗退した可能性は大いにあった。板野投手はあまり気にしないことだろう。
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コメント
コメント一覧
アマチュアでもプロでも「野球」です。
高校野球は教育の一環で・・・
それなら机上で教科書を使って授業すればいい。
この件は、くだらない大人が「ルールの裏」を使ったのではありません。
ルールもちゃんと理解したコーチが指導したにせよ、それに反応できた選手が勝ち取ったごく普通の勝利です。
最後の2行だけ「いただけない」と言う思いです
ルール的にも心情的にも全く問題ないと思います。これも野球の醍醐味の一つでしょうし。
このプレーから当人たちが野球を楽しんでいないと決めつけるのは早計でしょう。
この件で勝利至上主義と批判する気は起きませんね
ただ私は実際に試合を観たわけでは無いですが、それ以前に藤沢の守備でノーバウンドアピールによる
誤審があり、武相の選手に不満が溜まっていたのが試合後の態度の伏線としてあったとか
事実なら、こちらは勝利至上主義の弊害と言えるでしょう
試合に集中することが勝利至上主義の弊害なのですか?
別の試合、先発が200球以上投げてるのは弊害だと思いますが。
> 試合に集中することが勝利至上主義の弊害なのですか?
>
ご指摘通りかもしれない。浅薄でした。修正するのもおかしいのでこのまま批判にさらされましょう。
スポーツ紙をはじめ、マスコミ各社は「ズルい勝ち方、武相ナインがかわいそう」という論調が大勢を占めています。
この試合のアナウンサーも同様でした。
そしてそれがバックにあるせいか、武相側の「タイムを掛けたのに認められなかった」という言い分を元に記事を作成しています。
が…
ところで広尾様は映像をご覧になりましたでしょうか?
タイムのジェスチャーが確認出来ないのです。
当然「タイムが掛かったかどうかの確認」も全く行われた形跡がありません。
スポニチの記事は「確かにタイムを掛けたのか」を確認せずに作成したのではないか、と疑問に思います。
またサードランナーの動き、インフィールドフライ「キャッチ後」にしっかりと帰塁し、即座にリードを取っています。
この時にも武相の選手は牽制の素振りを見せておりません。
結局は武相の選手が、インフィールドフライ関連・タイム関連・走塁関連の各ルールに対して、きちんと把握してなかった故の結果だと思います。
そしてこのサードランナー(1年生だと聞いています)のルール知識、決断力、実行力が賞賛されるべきプレイではないでしょうか。
チャンスを見逃さず、成功させることは「勝利至上主義」とは言いません。勝敗のあるスポーツなら当然のことだからです。
取り留めのない長文で申し訳ございません。
マスコミのバッシングに近い扱いに我慢ならず書き込んでしまいました。
失礼致します。
「藪の中」という小説を思い出すできごとです。事実は一面ではありませんし、真実と事実も違います。私は故の件についてはどっちが悪いともいいようがない。ただ、ルール上の問題はなかったのでしょう。残ったのは感情の問題ではないでしょうか。
わたしも同感です。ルールに則った、適正なプレイの結果ですから。
武相の監督さんも、自分達のミスであるとおっしゃってましたし、何より試合終了の礼をしなかった選手を、その場で即指導されていました。良い指導者だと思います。
ところがマスコミは「後味が悪い」と言うのです。
どの記事を見ても、どの報道でもそうなのです。
何ら悪い事はしていないのに。。。
当事者ではない、マスコミが総じて非難気味の論調である事はいかがでしょうか?
何が悪いのかさっぱり分かりません。頭が悪くなければ3塁にいたら誰でもホームに突っ込むでしょう。日本ぐらいじゃないのかなこれでずるいとか言われるのって。
審判が手を上げないとタイムにならないですよね。メジャーでも何度か見たことあります。これで点が入ったの。
もしも隠し球とかで勝ったらどうなるんでしょうね。
私も最後の10分の映像はYouTubeで観ましたが、後味が悪いと感じたのは確かです。
ただそれは武相側の行動(しきりにタイム取ってたアピール・試合後の礼無しで引き上げる等)と
アナウンサーの実況に主な要因があって、上にも書きましたが本盗に関しては全く問題とは思いません。
また武相側にも不満を言いたくなるそれなりの言い分もあったのでしょう。
ですが、どうもメディアは単純に後者の意味で後味が悪いと書いているようです。
担当記者は試合をその場できちんと観たのか、またはテレビ視聴か、あるいは伝聞のみか。
どういう経緯で記事になったのか。各紙が同じ(おそらく最終的には少数派に属するであろう)論調なのはなぜか。
すっきりしないのは、むしろ報道に関してですね。
2年の夏は神奈川で優勝して南関東大会に行きました。1点負けた9回一死後左前打で出塁して盗塁のサインが出たので二塁に脚から滑り込んだところアウトのコールでした。タッチされた感覚がなかったので「ノータッチ」と叫びましたが塁審には無視されました(当たり前ですが)。
いずれも後味の悪い終わり方でしたが野球をやっていて面白くなかったなどと考えたことは一瞬たりともありません。
大学では手から回り込むスライディングを練習して東京六大学準硬式野球リーグ戦では脚は早くなかったけれど結構盗塁も決めました。
武相の選手の多くは大学、社会人で野球を続けるでしょうから何かの教訓にすればいいだけのことです。プロの世界などは単なる例外であって、高校野球は教育の場です。但し押しつけの教育ではなく、自ら学ぶ場です。
>>すっきりしないのは、むしろ報道に関してですね。
はい、わたしが一番引っかかった部分なのです。
せめてどこか1社・1紙だけでも、中立の立場で「プレイの解説」「ルールの解釈・説明」をしていて欲しかった、と思います。
そうでなければ、あのプレイで何が起こっていたのか、ルールに詳しくない多数の方には分かりません。
そしてルールを理解している記者はいなかったのか?という疑問も増すばかり…
本来プロであるべきスポーツ紙と記者(よもや期待はしておりませんが…)たちが、ゴシップレベルの記事をばらまき、スポーツ振興の役を全く担えていない現状がもどかしいです。
自分ならどうやろかと想像するために草野球レベルに落とし込んで考えてみますと「大会ならホームに突っ込むけど、練習試合なら突っ込まない(むしろこっちからタイム宣告してあげる)」ですかね・・・。
よって「勝つためのプレー」と解釈できますが、負けると次の試合が無いので「長く野球を楽しむためにはやるしかない」プレーとも考えられます。
まぁ、負けた側を気の毒に思うのも事実ですし自分がその側だったら多分審判に文句も言ってしまうかと・・・10代で貴重な経験を出来たと気付くのはもう倍くらい人生を生きてからではないでしょうか(笑
相手のミスに気付き必死の思いで手にした勝利なのに?
批判されるべきは武相高校の選手たちの態度では?
盗む、殺す、奪う、野球とは物騒なスポーツです。
しかし、これは武相高校側の油断が敗因でしょう。日大藤沢は正々堂々と勝利しています。
ラストのニ行は「どうせ、プロを俳出している野球学校どうしなんだっから、なにかこずるいことをしたんじゃないか」と無理やりこじつけなんじゃないですか。
このホームスチールを無名の公立高校が行ったら、賛美されそうな気がします。
武相ナインが不注意なだけです
しっかり状況を把握していた藤沢がなぜ責められなければならないのか
その後の見苦しい抗議、一部が礼をせず立ち去る、こんなチームは今後出場しなくていいです
アマチュアはプロのエンタテインメント性を考えなくてよい分だけ勝利至上に近くあるべきと考えます。
(その代わりアマチュアは選手の健康面を重視すべきと考えます。労働の対価を得ていないので)
審判がタイム宣告してないのであれば、インプレーなのは当然です。
サヨナラエラーは珍しくないと思いますが、どこが違うのですかね?
ピッチャーは打ち取り、野手のミスで試合終了ですから、同じように思えます。
野手のミスを審判のミスに転嫁しようとしているので却って姑息かもしれないとさえ思います。
(野球のプレイ経験がないための無責任な意見かもしれませんし、見てませんがこの試合の映像を見たら意見が変わるかもしれません)
ルールの隙をつくのもスポーツの面白さの1つではないかと。
松井秀喜が甲子園で5打席連続敬遠されたのも何の問題もないと思います。
MLBではボンズやハミルトンが満塁で敬遠されたことがありましたし。
弱いチームが勝つために知恵をしぼるのも野球の醍醐味であると私は考えます。
しかし、もし、日大藤沢の3塁ランナーがアウトになっていたら、どうなったんだろう?
むしろ、普通に考えれば、あそこでそれだけのリスクを背負って本塁に突っ込んだ、ランナーを褒めてやりたいです。
武相高の選手たちは、自分たちがタイムをかけたと思いこみ、相手に隙を突かれた。
野球エリート校ならばなおさらですが、審判の判断が絶対であることを教えなければなりません。時に審判でもミスはあるでしょうが、審判の判断が絶対であるという教育がなされていれば、タイムをとった、OKですか?という確認は怠らないでしょう。
審判に抗議する気持ちもわかりますが、まずはその点の自分たちのミスを反省させるべきでしょう。
ましてや相手校の選手が奇襲をかけたと言うのはちょっと的外れな気がします。
マスコミ各社は奇襲と批判しているのですか、そうですか。
武相高に便宜を払わないといけないような何かがあるんですかね?(と言ってみるw)
まぁ、そういうことはなかったとしても、武相高の選手たちのミス、審判に対しての態度はどうだったか、アピールをちゃんとしたのか?ということを教えるべきだと思いますね。
あと、各マスコミは相手校の突っ込んだ3塁ランナーに詫びを入れるべきでしょう。
ルールがどうとか、勝つためにはどうとかより、やるべきことをやらずに文句を言うな。その一言です。
マリノス1点ビハインドの後半,マリノスが絶好の位置で得たフリーキックを,グランパス守備陣が壁をつくっている間に中村俊輔が蹴り,ゴール.
審判の笛を確認しなかったグランパス側が悪いのですが,一瞬釈然としない気持ちになりました.冷静にみれば中村の凄味を感じたプレイでした.
試合はその後,グランパスが猛攻をかけ-おそらく,自分たちのミスに対する怒りをエネルギーにして-勝ち越し.
今回のプレイ自体は日大藤沢の三塁走者を褒めるべきでしょう.観察力,思い切りの良さ.すばらしいと思います.
Youtubeでみましたが,捕手はホーム付近にいます.武相ナインの誰かが気づき,声を掛けるだけで防げたはず.非常にリスキーなプレイです.
万が一アウトになったら,敗者となったのは日大藤沢の方でしょう.マリノスのように.
後味が悪い,というのは分かります.おそらくこの試合を生で見ていたら,余計そう感じるのではないでしょうか.
強豪校同士の好ゲーム,同点の9回裏二死満塁.これほどしびれる場面はありません.
打っても抑えても,より劇的な展開になるところを,水を差された感じになりますから.
武相ナインも,打たれて負けたらあきらめがついたでしょう.自分たちのミスと分かっていても,何となくやり場のない悔しさがあるのだと思います.
中継のアナウンサーも,釈然としない気持ちが表に出たのだと思います(解説の方は冷静でしたね).
だからといって,三塁走者がずるいとか,審判を批判するのは行きすぎた判官贔屓だとおもいます.
上記に挙がっているいくつかの意見がとても的を射ていると私は思います。
しかしそれをすぐにお認めなさったの広尾さん素晴らしいと思います。
そこらへんの、野球評論家やマスコミと違いますね。
そういう意味で、勝利至上主義とは何か?
勝利至上主義は絶対悪なのか?
現代において、アマ野球に求められているものは何か?
本件とは離れたそういうようなテーマで一度皆様の意見を聞きたいものです。
~~~~~~~~
公認野球規則
2・79 “TIME”「タイム」―正規にプレイを停止させるための審判員の宣告であり、その宣告によってボールデッドとなる。
5・10 審判員が“タイム”を宣告すれば、ボールデッドとなる。
同(h) 審判員はプレイの進行中に、“タイム”を宣告してはならない。
2・40 INFIELD FLY「インフィールドフライ」― ~(前略)~ インフィールドフライが宣告されてもボールインプレイであるから、走者は離塁しても進塁してもよいが、その飛球が捕らえられれば、リタッチの義務が生じ、これを果たさなかった場合には、普通のフライの場合と同様、アウトにされるおそれがある。 ~(後略)~
5・10(d)【注】
『“タイム”が発効するのは、“タイム”を要求されたときではなく、審判員が"タイム"を宣告した瞬間からである』
凡例:【注】とあるのは、編者が必要と認めた説明または適用上の解釈をいう。
下名注:編者の中には、NPB野球規則委員会を筆頭に高野連も
入っています。
~~~~~~~~
過去に‛タイムをかけたかどうか’のもめごとがあって、この【注】を規則の5・10(d)項に追加したんだと思います。
タイムの宣告は、グラウンドにいるいずれの審判員でも発せることができます。したがい、
守備側の確認要請を受けて、球審の方は他の塁審3人に「タイムをかけたかどうか」を問うて、ボールインプレイであったことを再確認していると思います。
1・01 野球は、囲いのある競技場で、監督が指揮する九人のプレーヤーから成る二つのチームの間で、一人ないし数人の審判員の権限のもとに、本規則に従って行われる競技である。
~~~~~~~~
広尾さん、
59’Sの方で、この公認野球規則(書物)を取り上げていただけないでしょうか?
毎年、改訂が繰り返されている。
発生事例によって数年前の改訂がまた元に戻ることも少なくない。
改訂は、MLBの規則改訂に遅れること1年(毎年)、国内の規則委員会で吟味後に製本/販売されている。
その吟味によっては国内の野球団体で採用していない規則もある。
MLBとマイナーリーグに規則上も差異があり、それがここに明文化されている。
来年の公認野球規則がようやく横書きになるらしい。(今は漢数字の多い縦書きです)
感情の問題ですが、「野球の試合の進行は、審判員が担っている」こんな基本的な規則を知らなかったという、あっちの意味でかわいそうなチームだと思います。
・オピニオン――またもや同意見が並んだような。
1・01 野球は、囲いのある競技場で、監督が指揮する九人のプレーヤーから成る二つのチームの間で、一人ないし数人の審判員の権限のもとに、本規則に従って行われる競技である。
1・02 各チームは、相手より多くの得点を記録して、勝つことを目的とする。
~~~~~~~~
広尾さん、
59’Sの方で、この公認野球規則(書物)を取り上げていただけないでしょうか?
毎年、改訂が繰り返されている。
発生事例によって数年前の改訂がまた元に戻ることも少なくない。
改訂は、MLBの規則改訂に遅れること1年(毎年)、国内の規則委員会で吟味後に製本/販売されている。
その吟味によっては国内の野球団体で採用していない規則もある。
MLBとマイナーリーグに規則上も差異があり、それがここに明文化されている。
来年の公認野球規則がようやく横書きになるらしい。(今は漢数字の多い縦書きです)
なかなか・・・
感情の問題ですが、「審判が野球の試合進行を担っている」こんな基本的な規則を知らなかったという、あっちの意味でかわいそうなチームだと思いました。
・オピニオン――またもや同意見が並んだような。
感情が絡むことですし、オピニオンに持っていくのが難しいお題でもありましたね。
私も記事だけを拝見した上で、ルールをより理解していた、また、そのような隙があれば衝いていこうと考えた選手、そしてそういう指導が徹底していたチームが勝ったのは何ら問題ないと思います。
サッカーの例を挙げてくださった方もいらっしゃいますが、バスケットボールもそうですが「タイムリミット」のあるスポーツでは、ゲーム最終盤の競った場面では、ルールを上手に利用した方が勝つことがよくあります。そのための練習もします。当事者たちの心情をまったく無視して、観戦する側から言わせていただくと、野球にもこういう勝ちがあるのはいいなと思います。
であれば当然狙いに行くでしょう。野球をやっているのだから当然です。
今回はサヨナラの場面だったり、本塁を陥れたから騒ぎになってますけど、サヨナラの場面じゃなかったり、3塁への進塁だったら問題にならなかったんでしょう。
でもそれはおかしいですよね。やってるプレーは同じです。
今回のケースだったら進塁するなと教えるのですか?
隠し玉も同じく、相手の隙をついたプレーでしょうさ。やられるととても悔しいでしょうけど。
件の進塁や隠し玉がプレーを「正々堂々」から外れているというのなら、それ以前に確認・注意を怠ったのは「全力を尽くし」ていない怠慢になりませんか?怠慢プレーの上にそれらは成り立っているわけで、責めるのであれば確認・注意を怠った側になりませんかね。
もし高校野球で見たくないのであれば「学校教育の一環として、やられた相手の感情に配慮して云々」という理由を付けてプレーに制限かければと時折思います。隠し玉禁止とか。私がやっていた剣道では、中学校までは喉を突く「突き」は禁止です。理由は危険だからなので意味が本質的に違いますが、理由を付けて制限をかけていることには変わりありません。「危ないから→ふさわしくないから」…これは校則みたいですな。
最後の2行は「そこまでして勝ちたいか?攻撃はまだ続くんだから打って返せばいいだろ。どうせ同点なんだから点取れなくても次の回とかチャンスあるじゃねえか。」と言いたいだけかと思いますけどね。でもこの2行の何がよろしくないかって、日大藤沢は「空白の1日」の様にルールの盲点を突いたわけではないし意図的に相手に状況錯誤の状態に陥らせたわけでもない、そしてアウトになるリスクを十分に背負った上に武相がミスをしたが故に得られた得点であることだと思います。
最後にルールに詳しい方に教えていただきたいのですが、Youtubeのとある動画のコメントに「そもそもインフィールドフライでタイムはかけれない」とあります。これは本当ですか?
しかし、あの態度はない。特にピッチャーの板野。
激高して、ナインになだめられたり、試合終了の挨拶で、礼もせずにそっぽ向いて帰ったり。
武相の監督よ、野球より先に礼儀やスポーツマンシップを教えろよ。
高校野球にプロ野球や社会で見る「けれん」を度外視した「純粋さ」を求めてきた従来の「高校野球ファン」が減り、ルールを知って旨く活用して勝っても良いじゃないか?という立場の方が増えて来ているということだと単純に考えています。昔は、と言っても元木大介が高校三年の夏だったと思いますが、上之宮高校の宮田投手が打者の内角を鋭く突く度に主審が注意をし、内角を突けなくなった宮田投手は中村紀洋擁する渋谷高校に負けたという記憶があります。(間違っていたらごめんなさい!)
今ではごく普通のことで、例えば選手の髪型が丸坊主じゃなくても眉毛処理していても何も言われないですが、昔は違ったのです。
ですから昔の基準でいえば、日大藤沢の三塁ランナーは「高校生らしくない」と非難されたと思いますし、まずそんな走塁はしなかったと思います。
「勝利至上主義」なるものについてはまた改めてご意見伺いたいです。
とりあえず、現在の高校野球では、社会と同じくルールの範囲内であれば、勝てば良いみたいです。タックルありの柔道を肯定するのと同じことだと思いますが。
まぁ、武相もタイム確認出来てなかったのは抜けてましたね。間違いなく。
これで進塁できないなら、守備側はタイムをかけなくてもベースを気にせず、ウロウロしていていいことになりますね。
こんにちは。
>>そもそもインフィールドフライでタイムはかけれない
インフィールドフライはあくまで「打者に宣告されるもの」で、それ以外のプレイヤーにとっては通常の内野フライと同様の状況にあります。
そしてタイムがインプレー中に認められることはありません。
※野球規則 5・10(h)抜粋:審判員はプレイの進行中にタイムを宣告してはならない。
今回のケースではサードランナーが「フライキャッチされる⇒帰塁⇒即座にリード(離塁)」していますので、ランナーが進塁の意志を見せている=プレーが継続されたままの状態です。
ですので、ランナーを牽制し、再度帰塁させてからタイムを申請しなければ、タイムは認められないでしょう。
ですので、インフィールドフライに限らず「各選手のプレーが完了」した状況で、初めてタイムが認められる、と言うべきでしょうか。
このプレー、やはり何度見直しても非常にリスキーなプレーで、この選手は本当に良く成功させたものだと思います。
すぐ目の前にボールを持ったプレイヤーがおり、ホームにはキャッチャーもいる状況、9人の内の1人だけにでも気付かれたが最後、即座に転送⇒アウトとされる場面でした。
リタッチからスルスルと慎重にリードし、反応がないと確認するやさりげなくホームへ。
天晴れではないでしょうか。
>まずそんな走塁はしなかったと思います。
そうではなくて、レベルの問題かと。
今も昔もルールに精通しておらずとも、タイム中か否か(集中)を怠っだけ。
お言葉を借りれば、昔は油断をするエースが少なかった。あるいは
内野陣がしっかりタッグupを確認し大きな声をかけることができた。
、のかも。(丸坊主の効果はわかりません)
持っていたボールを足元に置いてキーパーが靴紐を直している間にFWが正々堂々とシュートしたような、、
このレベルで高校生らしいとからしくないとか言わんよね。
ごめんなさい、否定的なこと書いて。
*広尾さん、
私、上で『戻る』クリックし書き込み訂正し再度『投稿』クリックしたみたいです。
見苦しくしてしまい申し訳ありません。#25削除してもらって結構です。
orz
しかし、今回の日大藤沢のプレーに関してははたして勝利至上主義のたまものと言えるのでしょうか。私の考える勝利至上主義というのは、板野投手をはじめ武相ナインが今回の敗北に必要以上に縛られてしまうこと、またそれを助成する環境のことだと思います。まぶしい青春の1コマになるはずが、人生における大きな悔恨ならないよう祈りたいと思います。
すいません。先のコメントで書き漏らしがあったので。高校野球と勝利至上主義についての今回の問題提起、高校野球をみつめなおす上で素晴らしい提起であったということをはじめにお伝えしておくべきでした。今後も是非問題提起をして頂きたいと思います。
解説ありがとうございます。
リードしていればタイムはかけられないんですね、なるほど。
本格的な野球は観戦でしか経験ないので、タイムなど解説されることがないものは何となくそんな感じ程度しか分からなかったですから。
最後のプレーよりも
それまでの数々の審判の判定が問題だったからです。
コメントを書いた人は
当然、試合を最初から最後までノーカットでみてから
コメントされているのですよね?
5回裏に1点を取られた後の
そうであれば6回のノーアウトランナー1塁から
ワンバウンドのレフト前ヒットがゲッツーになった事の方が
問題だとわかりますよね?
ピンチの後にチャンスありという野球の格言を考えると
そのあまりにも酷い判定は
強豪高同士の試合では致命傷になったと思います。
その時に審判は試合の最後の時のように
ワンバウンドしてますか?と
VTRを観た人に聞けばわかった筈です。
それ以外にも武相のピッチャーは
完全なストライクで三振だった球を球審にボールと言われ
その為に失点してしまったり
日大藤沢のピッチャーだけは
武相のピッチャーよりがボールと言われた時よりも
さらに外れている球でも
ストライクといわれ
その球がカウントツースリーからのボール球だった為
三振にさせられたりという事があったのも
もちろんご存知なんですよね?
その試合の4人の審判の経歴は
インターネットにも一切出ていないのですが
親戚の誰かが
日大藤沢の関係者だったのではないかと疑ってしまう程の
誤審っぷりでした。
技術や体力がいくらあっても、頭を鍛えなくてはスポーツは勝てないという醍醐味を見せてもらいました。武相は負けるのが必然だったのでしょう。
武相高校の多くの人々が怒っていたのは
最後のプレーよりも
それまでの数々の審判の判定が問題だったからです。
コメントを書いた人は
当然、試合を最初から最後までノーカットでみてから
コメントされているのですよね?
5回裏に1点を取られた後の
そうであれば6回のノーアウトランナー1塁から
ワンバウンドのレフト前ヒットがゲッツーになった事の方が
問題だとわかりますよね?
ピンチの後にチャンスありという野球の格言を考えると
そのあまりにも酷い判定は
強豪高同士の試合では致命傷になったと思います。
その時に審判は試合の最後の時のように
ワンバウンドしてますか?と
VTRを観た人に聞けばわかった筈です。
それ以外にも武相のピッチャーは
完全なストライクで三振だった球を球審にボールと言われ
その為に失点してしまったり
日大藤沢のピッチャーだけは
武相のピッチャーよりがボールと言われた時よりも
さらに外れている球でも
ストライクといわれ
その球がカウントツースリーからのボール球だった為
三振にさせられたりという事があったのも
もちろんご存知なんですよね?
その試合の4人の審判の経歴は
インターネットにも一切出ていないのですが
親戚の誰かが
日大藤沢の関係者だったのではないかと疑ってしまう程の
誤審っぷりでした。
>VTRを観た人に聞けばわかった筈です。
ビデオ判定なんか導入されてないのは
ご存じの上でおっしゃっていますか?
そんな規定外のことしたら余計もめませんかね?
>完全なストライクで三振だった球を・・・
39さんは球審の位置でごらんになっていらっしゃったのですか?
>武相のピッチャーよりがボールと言われた時よりも
さらに外れている球でもストライクといわれ・・・
39さんは球審の位置でごらんになっていらっしゃったのですか?
ぜひぜひ3つの質問に答えてもらいたいです。
とても不思議な意見でビックリしています。
基本、審判がストライクと言えばストライクだし
ボールと言えばボールだと思うのですが・・・。
それにオピニオンのテーマとしては
最終回のプレーについてだと思うのでそれ以前のことを
声を大にして「それ以前のジャッジを知ってんのか!!」
っていわれても
みなさん目が点になっているのではないかと思います。
百歩譲ってそういうジャッジで心が切れていたのなら
もうそこで負けてたんじゃないですかね。
自分がやってる競技の
ルールがうまく適用ができないから悪態をつくって、
そんな人間もうそこで終わってるような・・・。
ましてや偏差値から推測するに
勉強もせずに野球に打ち込んでいる高校生達のように思います。
それだけ野球に打ち込んでルールを知らずに負けるなんて・・・
彼らが立派な大人になるのを心から願っています。
それこそ偏見だね。
盗塁もホームスチールも全部卑怯なプレイになってしまう
まあ、色々抜け落ちていた武相高校のだらしなさが生んだ敗北でしょう。
>xf@
それまでの誤審が酷ければ、あのような態度を取ってもいいと?
確かに誤審は可哀想だと思いますが、だからといって公の場で不貞腐れた態度や挨拶で礼をしないなどが許される?貴方はそう仰るのですね。人間としてそれは最底辺に堕ちているとしか言いようがありません。
彼らがやるべきは少なくとも試合後に正式な形での抗議をする事。まあ、尤もあのプレーに関しては彼らの野球知識の無さが招いたことなのですが。
それに、試合後にSNSでの暴言や不良行為が発覚していましたし。天罰だと思いますよ。
後付けでは何とでもいえる。
生活態度が悪かったことと、彼らが試合で蒙った不運とは何の関係もない。
「三塁ランナーが帰塁してないんだからタイムは認められない。だからタイムがかからなかった」
で、三塁ランナーは一旦三塁に戻ってタッチアップした。それだけの話。
タイムが認められなかったのが不運とかじゃなくて、このケースでタイムは絶対かけられないの。
これをわかってないから、意味不明の擁護が沸くんだよ。
この広尾ってのが誰だか知らないけど、なにが勝利至上主義だよ。根本的にアサッテ向いてるんだよ、この人は。
6年前の議論、今頃蒸し返されてもねえ。浦島太郎ですか。
相手のミスに付け込む卑怯なプレイになっちまう
野球を知らないやつほど卑怯とかわけのわからん事を言い出すんだよな
7年も前に記事に、なんか間抜けなコメントが付いた。
いきなりそんな攻撃的な返しをするほど気に入らないなら
コメント欄を閉じるかいっそ記事消したらいいのにw
何と言うか
記事の内容も相俟って心得違いも甚だしいと思うわ
7年前の記事へのコメントにまで、ちゃんと答えないといかんの?
自分は匿名で、適当に言ってるだけなのに、こちらにどこまで「誠意」を要求するんでしょうか?いつでも精いっぱい相手をしないといけないんですか。
なぜあなたみたいなつまらないコメンターのために、これまでの議論を消さなければならないのでしょうか?
どこの誰だかわからないイチ個人さまの書いた感想について
匿名でいちいち上から目線でバカなコメント書いてる奴、、、、、かわいそうな人だなw
このプレーに対する意見や感じ方は人によっていろいろでしょう。
自分の意見を述べるのは自由だが自分と違っている人につっかかるような事は個人間のやり取りならまだいいが公開されている以上見ていて見苦しいぞ。
議論そのものは6年前に終わっているんでね。今さらここに書き込まれても対応しかねる。賞味期限切れ。