黒田本来の老獪な投球ができたといえよう。まだスタミナはあるようだ。
hiroki-Kuroda20120729


ボストン・レッドソックス=BOSは、7月6日の時とは大きく顔ぶれが変わった。エルズベリー、ペドロイア、クロフォードという本来のレギュラーが復帰。しかりオルティーズがDL入り。バレンタイン監督も苦労が絶えない。
シンカーの球速は速くて151km/h程度。それほど速くはないが、良く変化し、低めに決まっていた。

また、スライダーが小さいが鋭い変化をしていて、BOS打線を苦しめた。

2回、エイドリアン・ゴンザレスの安打、サルタラマッキアの四球の後、スィーニーにセンター深くに運ばれて2失点。しかし大きな動揺はない。

球威はそれほどないようで、強力なBOS打線は芯でとらえた安打がいくつか出た。しかし昨日の黒田は走者を出してからが本領発揮。

各打者はスライダーに眩惑されて、シンカーに手を出してゴロの山を築いた。
併殺は4つ。ゴロを打たせるという黒田博樹の本来の投球だった。

チームは8回に追いついたが、10回にサヨナラ負け。
しかし、黒田の信頼感は揺るがない。



イチローは6試合連続で一安打。打率は.261静止画のように変わらない。
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