テキサス・レンジャーズ=TEXは、7月末のトレード期限前にシカゴ・カブス=CHCから、2008年の新人王の捕手、ジオバニ―・ソトを獲得。このためにトレアルバが戦力外になった。ダルビッシュは今日、ナポリと久々に組んだ。

立ち上がりは素晴らしかった。球速はそれほどないのだが、4シームとカットボールの組み合わせで3三振。2シームをそれほど投げさせなかった点で、ナポリの配球はトレアルバと違っていたが、上々の滑り出しだった。
2回もストライク先行で3者凡退。
このコンビも悪くないなと思われたのだが、8番イアネッタに粘られて歩かれると、突如制球が乱れて9番ロミネをストレートで歩かせる。そしてトラウトの投ゴロはダルが間に合わない2塁に投げて満塁。
ハンターの遊ゴロがキンズラーの送球エラーを招いて無安打で2失点。
そしてそのあとに、プホルズに一発を打たれて4点が入った。
信じられないような乱調。
この日のダルは、一度ストライクが入らなくなると、5球、6球とボールが続くのだ。これはフィジカルな問題よりもメンタル面が大きいのかもしれない。
ダルにとって最近のふがいない投球は、大変な重圧になっていたはずだ。今回こそ、という気負いが、こういう悪循環を招いているように思う。
試合は相手投手リチャ―ズを5回に捕まえたTEXが、延長戦、乱打線の果てに勝った。ダルビッシュは休養が必要なのかもしれない。
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いままでポジティブに応援してきたのですが、確かにゲッツーとれた状況でミスがあり、気落ちしてHR打たれたのは同情できますが…そのあとが最悪でしたね(>_<)
しかもつぎの回のトラウトにあたっては、0-2の状況から四球…。ちょっと応援しづらくなりました。07年くらいのストレートの方がキレがあった気がするんですけどね……。
セカンドがベースに入るものと思って投げたように見えましたが、ショートが入って来てましたね。
次の遊ゴロと合わせて2回、ダブルプレー取れる所を逃して失点。
今のダルに、こういう(味方のミスに限らず)自分にとって「不運な状況」が起こった後でも
気落ちせずに気負わずに投げろというのは無理なことなのでしょう。
今日も調子よく立ちあがったと思ったのに、突然四球を出してしまいましたが
ここ最近できなかったゴロを打たせてダブルプレーを取るができていたはずでした。
ここで無失点に抑えてグラブを叩き、のっていくダルが見たかった、残念です。
ダルは監督、コーチ、ファン、メディアみんなに言われる四球を意識しすぎ。
ダルに体よりも心に休養を。どうしていいか分からなくなる前にね。
こんにちは。いやはや、ダルが崩れてしまったのもショックを受けましたが、まさかレンジャーズが勝利するとは・・・こちらのほうも驚きです。
最も苦しいのは本人でしょうが、ファンも同様に苦しい。うーむ.....
9イニング当たりの与四球はこれで岩隈が4.25に対し、ダルが4.95。岩隈もNPBにいた頃と比べれば慎重になりすぎるあまり苦しんでいますが、ダルとの差を徐々に広げつつあるようです。
ダルに関していえば、ストレートの四球が多いのかな?という印象。70個の四球のうちストレートで出したのが26%の18個。この割合、岩隈は18%です。
また、カウント構築が上手くいっていないときに四球を多く出してしまっているのかな?という印象。
70個のうち、3球目でカウントが2-1または3-0のボール先行になっていたのが65個、ストライク先行1-2(0-2はなし)から四球を出してしまったのは僅か5個です。
既に方々から言われているとおりですが、初球ストライクはもとより、2球目ストライク、3球目で追い込むことができるか?どうか?も、依然、課題ですねえ。
セットにしたり振りかぶったりノーワインドアップにしたり…。
その締めで
「二段モーション気味にしたら良い感じ」
との事でしたがオールスター明けの試合で火だるま…。
現状の最重要課題はコントロールなのだから、
投球モーションをあれやこれやとその場しのぎで変えるのでは無く、ある程度決めた形にしてメカニズムを煮詰める方が結局は近道になるんじゃないですかねぇ。
ストレート系は低めに叩きつけすぎですね。高めでも腕を振り切っていれば打ち損じてくれるでしょうに。
追い込んだあとはスライダーを投げますが振らなければボール。4シーム2シームは叩きつけてボール。ワンパターンですね。立ち上がりがよくなったことなどは成長かなとは思います(運も良かったですけど)。
まだ日本時代の幻影が払拭できていません。
NPB時代、無敵だったキレキレの変化球なのに寸分の狂いもない精密機械並のコントロール、ボール半個分の出し入れ、はメジャー球では絶対に無理。
まあ、そこらあたりは、本人も知っているだろうから今後に期待!
「野手選択による出塁・進塁によって失点した場合、例え明確な野手の判断ミスであったとしても、投手の自責点の除外対象とはならない。」
とああります。私も確認をしてみました。勉強になります。
今日は取材が午前中いっぱい入っていて、合間にチラ見しかできなかったのです。残念でした。
確かにそれは知っていたんですが、
その後の失点はキンズラーの送球エラーでの2失点。
また、そのダブルプレーが成立していたら3死で
その後の失点は自責点にならない、という認識でした。
なので、プホルスのHRもツーベースでの失点も自責にならないと思っていました。
自責点7というのがどうも納得いきません...
確かに。MLBではあとから変更されることもあるので、注目しましょう。
キンスラーの送球エラーでは打者走者をアウトにできたという判断ではないのだと思います
そのエラーは走者が進んだことについてであって、エラーがなかった場合の記録は遊撃併殺打ではなく遊撃ゴロ
つまり三死にはどちらにせよなっていないため、自責が7となります