生まれ育ったヒューストンと同じテキサス州のシュガーランドのスキーターズ(以前、スケーターズと書いたが、こちらが正しい)は、アトランティックリーグに所属する独立リーグ球団だ。
現地8月26日のスコアを記しておきたい。
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7724人が詰めかけ、超満員のスタンドを背景に、クレメンスは初回2者を三振に切って取った。力投が目立ったが、2回以降は早いカウントから打たせて取る技巧派の投球に変わったようだ。最速142km/h。すでにものすごい球はなかったが、格の違いを見せつけた。

「楽しむつもりだったけど、恥はかきたくなかった。球を低めに集められた」。

独立リーグにもいろんな球団があるが、相手チームブリッジポート・ブルーフィッシュのスタメンの内7人はMLB経験者。ジョーイ・ガスライトやルイス・ロドリゲスは記憶にある。平均年齢は34歳。ベテランぞろいのチームなのだ。

クレメンスとの対戦経験があるのはルイス・ロペス(4-0)だけだった。

ベテランぞろいの彼らは、MLBを目指すというより、まだこの世界にいたいのだろう。こういう世界もあるのか、と思ってしまう。クレメンスの気持ちも案外同じなのかもしれない。

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