生まれ育ったヒューストンと同じテキサス州のシュガーランドのスキーターズ(以前、スケーターズと書いたが、こちらが正しい)は、アトランティックリーグに所属する独立リーグ球団だ。
現地8月26日のスコアを記しておきたい。

7724人が詰めかけ、超満員のスタンドを背景に、クレメンスは初回2者を三振に切って取った。力投が目立ったが、2回以降は早いカウントから打たせて取る技巧派の投球に変わったようだ。最速142km/h。すでにものすごい球はなかったが、格の違いを見せつけた。
「楽しむつもりだったけど、恥はかきたくなかった。球を低めに集められた」。
独立リーグにもいろんな球団があるが、相手チームブリッジポート・ブルーフィッシュのスタメンの内7人はMLB経験者。ジョーイ・ガスライトやルイス・ロドリゲスは記憶にある。平均年齢は34歳。ベテランぞろいのチームなのだ。
クレメンスとの対戦経験があるのはルイス・ロペス(4-0)だけだった。
ベテランぞろいの彼らは、MLBを目指すというより、まだこの世界にいたいのだろう。こういう世界もあるのか、と思ってしまう。クレメンスの気持ちも案外同じなのかもしれない。
私のサイトにお越しいただき、ありがとうございます。ぜひ、コメントもお寄せください!
↓
コメント
コメント一覧
それとも、ここで提言されているように、NPBの下部組織となってゆくんでしょうか。
背番号6の人は、こういうところでプレーすべきなんでしょう。
関西独立リーグなら、1年間2000万円出せば1チーム運営できるそうですから。
アトランティック・リーグはHPを見る限り、非常に商売がうまいようです。収益出ているんじゃないでしょうか。日本ではこうはいかないでしょう。
>平均年齢は34歳。ベテランぞろいのチームなのだ。
もう少し平均年齢が高ければ、かつてのマスターズリーグのようなチームですな。
独立リーグ球団に「元NPB選手限定で年齢35歳以上」という条件のチームをつくって、リーグに参入させたら案外面白いかも、とふと思ってしまいました。
アメリカにもマスターズリーグみたいなものが一時機あって、スティーブ・オンティベロスがセカンドで交錯して帽子が吹っ飛び、見事な禿げ頭を披露したのを見た記憶があります。
独立リーグもそんな味があるのかもしれません。