7月2日のオークランド・アスレチックス戦以来のメジャー登板を果たした松坂大輔。しかし、大きく取り上げるメディアはない。寂しいものだ。

ボストロン・レッドソックス=BOSは、すでにリストラモードに入り、一塁にはロスからやってきたロニーが入っている。ベケットは今日、ロスで先発している。
カンザスシティ・ロイヤルズ=KCは例によって早々にペナントレースをあきらめている。消化試合の感が強い。
松坂は1回、いつもの通り腕の振りをよくするために、速球系を投げ込んだが、先頭のダイソンを歩かせる。ダイソンは盗塁と送球エラーで3塁に。3番ゴードンの犠飛で一点。立ち上がりに弱いところは変わらない。
しかし、2回以降完全に立ち直る。この日の松坂は非常にコントロールが安定していた。ストライクが常に先行。速球はMAX150km/hだったが、カットボールが切れよくストライクゾーンに入り、カーブも低めに決まっていた。
球威もあったようで、松坂本来の打ち取り方であるフライアウトが多かった。
もちろん、KCの打線の淡白さも大きかったのだが。
走者を出しても落ち着いていた。体調も良かったのだろう。
シーズン終了まで、こういう投球を続ければ活路は開けてくるだろう。
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コメント
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正直ロイヤルズ打線ではアテになりません。
次の登板、おそらくOAK戦・・・が松坂の試金石となることでしょう。
咋季フラッグディールに乗らず黙々と結果を出した黒田ような、出来過ぎの未来を期待しては酷でしょうけど、松坂にもたとえ品評会のような登板でも腐らず集中してほしい。