下手をすると「ノーヒットありラン」をしそうな勢いだった。昨日の岩隈は、荒れ球だったが、ミネソタ・ツインズ=MINの打線は、全くタイミングが合わなかった。

1回は先頭打者をいきなり歩かせて併殺、2回は死球を与えるも後続を断つ。3回は連続四球にワイルドピッチで、無安打ながら1失点。
MINの打者は、岩隈が普通に投げれば全く歯が立たなかった。8月になって2度目の対戦だったが、8/17の対戦では後半に捕まえることができたのだが、この日の岩隈は、極端に外れる球が多くて、狙い球が絞れない感じだった。
5回1死でキャロルがセンター前に運んで、ノーヒットは終わったが、以後もタイミングが全く合わず。シンカーと速球の区別がついていない感もあった。
特にミートが抜群のはずのマウアーが、全く手も足も出ない感じだったのは興味深い。
意識していることだろうが、岩隈は、どんな球を投げるときでも微妙にタイミングをずらしている。また、緩急をうまく使っている。
左と右の違いはあるが、調子が良い時の星野伸之の投球を思い出した。
愉しみな投手が現れたものだ。
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コメント
コメント一覧
広尾さんの仰るとおり、制球難が荒れ球になり、的が絞りにくいという不幸中の幸いのような状況になっていたのでしょうね。
マウアーを併殺に討ち取った所なんかは、圧巻でしたね。コースも良い所に決まっていたのですが、本人いわく「足の使い方でタイミングをずらし、ゴロを狙いにいく投げ方。思った通り」」とのこと。
このままの調子でシーズン終了までいってほしいです。
そうそう、岩隈とダルの次戦は9/2。ここ最近同じ登板日の両人ですが、このままいけば9月のSEAvsTEX戦で直接対決の可能性も出てきたといえそうで、これまた楽しみです。