下手をすると「ノーヒットありラン」をしそうな勢いだった。昨日の岩隈は、荒れ球だったが、ミネソタ・ツインズ=MINの打線は、全くタイミングが合わなかった。
hisashi-Iwakuma20120828




1回は先頭打者をいきなり歩かせて併殺、2回は死球を与えるも後続を断つ。3回は連続四球にワイルドピッチで、無安打ながら1失点。

MINの打者は、岩隈が普通に投げれば全く歯が立たなかった。8月になって2度目の対戦だったが、8/17の対戦では後半に捕まえることができたのだが、この日の岩隈は、極端に外れる球が多くて、狙い球が絞れない感じだった。

5回1死でキャロルがセンター前に運んで、ノーヒットは終わったが、以後もタイミングが全く合わず。シンカーと速球の区別がついていない感もあった。

特にミートが抜群のはずのマウアーが、全く手も足も出ない感じだったのは興味深い。

意識していることだろうが、岩隈は、どんな球を投げるときでも微妙にタイミングをずらしている。また、緩急をうまく使っている。

左と右の違いはあるが、調子が良い時の星野伸之の投球を思い出した。
愉しみな投手が現れたものだ。

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