4人の先発投手が全員1回以上QSを記録した。先発投手陣は非常に充実している。
ダルビッシュ有

darvish-201208




7月末から3試合連続5自責点以上、ERAも急落したが、3試合連続QSで立ち直りつつある。前回はスプリッターを投げて自責点0。ここ2試合はコントロールも安定してきた。やはりスタミナの問題もあったのではないか。
8月トータルでは5.29とよくなかったが、回復基調にある。ただ、当初の目標の一つとされた200投球回はかなり厳しくなった。
黒田博樹

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昨日、久々に4失点をしたがそこまで8試合連続QS。リーグ屈指の安定感だった。8月の四球はわずかに5。シーズン開幕から、一度もローテーションを外れていない。
この調子で9月も投げることができれば、ポストシーズンの展開も開けてくる。久々に素晴らしい日本人投手が現れた。
松坂大輔

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8月にようやく1勝。しかし前回の投球は素晴らしかった。速球はしばしばシュート回転してはいたが、球威があった。ただし、今から松坂は来季の契約を獲得するために、実績を上げなければならない。チームは松坂をウェーバーにかけており、来季残留の目はほとんどなくなったからだ。あと4~5回程度の登板機会をどのように生かすか、注目される。
※本日は打ち込まれ、早々に退いた。
岩隈久志

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7月からローテーションに入ったが、8月になって安定感を増した。最近の岩隈の投球は、「ふつうに投げても打たれない」域に達している。ただ、スタミナ面に難があるようで、ほとんど100球前に降板している。これはやや物足りない。来季に向けて100~110球程度は普通に投げることが求められるだろう。

先発投手は松坂を除いて、来季も安泰か。

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