今季MLBで投げた救援投手は、先発に転向した岩隈を除くと6人いるが、高い評価を得ているのは田澤純一だけである。他の投手は年齢的にも高くなっており、厳しい状況になっている。
上原浩治

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5月までは素晴らしい投球をしていたが、6月以降故障で力を発揮していない。8月に復帰後は2試合無失点だったが8/31にネイサンのかわりに9回にマウンドに立って打ち込まれた。
9月、チームに鞭が入る最終コーナー、上原はいいところを見せなければならない。体調さえ万全なら、リーグ屈指のセットアッパーなのは間違いない。

建山義紀

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率直に言えば6月以降、全く通用していない。しかし、本日コールアップされた。AAAでは成績を上げてはいるが。

高橋尚成

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45試合に投げている。使い勝手の良いサウスポーだが、数字は悪くなっている。岡島秀樹よりも信頼感は低い。ピッツバーグ・パイレーツ=PITに移籍したが、苦戦している。大崩れはしないが、目が覚めるような投球もしない。来季もマイナー契約から這い上がるような成績だ。

田澤純一

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トミー・ジョン手術のあと、どんどん球速が伸びている。97マイル(156km/h)が出るようになった。コントロールも良く、攻めの姿勢が小気味よい。あとはチェンジアップのような緩急をつけられる球を覚えることか。
来季は、先発に回る可能性もあろう。NPB知らずの選手としては、大出世である。

五十嵐亮太

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1年目4月の大腿骨の故障以来、万全の体調でないのに投げ続けている感がある。今期は上では投げれば打たれる試合ばかり。ニューヨーク・ヤンキースに移ったが、ポストシーズンで投げる目はなくなった。あとは来季の契約を目指して投げるだけだ。

斎藤 隆

saito-201208




7月は素晴らしかったが、8月半ば以降に打ち込まれ、再びDL入り。短期で戻ってきたが、ワイルドカード争いにわずかに望みを残すアリゾナ・ダイアモンドバックスにあって、最後のひと花を咲かそうとしている。42歳。もう十分に頑張ったのではないだろうか。

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